※注意
アダルト画像を含む場合もございますので閲覧注意です。
18歳未満の方は閲覧禁止ですよ。
ダイエット開始前、ダイエット初期~中期のデブ画像も含まれる場合があります
デブが嫌いな方は、ご注意ください
途中登場する画像はあくまでイメージです
実際に着用していた女装服と
異なる場合がほとんどですし
画像の服装が変わる事もありますが
実際は衣装チェンジしたわけではございません
私、14歳から日記を書いたりPCに入力しているので
いろいろな事がすぐ思い出せるんです
とても便利ですw
何かブログに書くネタを探すときにも便利な、この日記
それをざ~っと眺めていたら
数年前の6月29日の日記が目にとまりました
堀さん(仮名)という
すごく言葉ぜめの好きな男性とのプレイの日記でした
懐かしいな……
そこで、堀さんとの体験談を書いてみようと思いました。
ただし今回書くのは、この6月29日の出来事ではなく
その2か月前にあたる
数年前の4月下旬のお話です。
第1話
少しだけ別のお話から始まりますが
私が処女をささげたお相手で
小川さん(仮名)という方がいらっしゃいます
とても社会的地位の高い方で
本来、ゆきおこふぜいが、出会える方ではないのですが
私が趣味でやっていたバンドを通じて知り合いました。
一方、今回の体験談の主人公である堀さんも
かなり社会的地位の高い方で、かつ、小川さんとも面識があります。
堀さんと知り合ってしばらくは
エロ行為等は一切ありませんでした
推測でしかないのですが
おそらく、知人の小川さんに気をつかっていた
もしくは、小川さんの方が社会的地位が高い方なので
私に対してうかつに手を出して
小川さんの関係に影響があることを恐れていたのかもしれません。

そう思うのには理由があって
堀さんが私に何かしらのエロ行為をしだしたのは
私が、小川さんとの関係が終了して間もなくだったからです。
今回のお話は
そんな堀さんとの2回目のエロ行為のお話になります。
その日、私は堀さんのお宅にお邪魔することになっていました
お宅と言っても、別宅です。
本宅には、
奥さんもお子さんもいらっしゃるのでしょう
しかし、別宅は、
堀さんが仕事の部屋の中の1つとして
所有しているマンションの一室です。
以前、お邪魔した際に、
結構エロい目にあったので
今回もそんな事があるんだろうなって思っていました
タクシーを使ってもいいと言われていたので
タクシーで堀さんの別宅に到着
すぐに女装に着替えます。
この日用意したのは
キャミソールにミニスカート
ブラウスも持ってこようか迷ったのですが
暑いのでどうせすぐ脱ぐだろうと予想し
薄手のカーディガンを羽織る感じでした。
そのカーディガンでさえ
すぐに脱いで過ごしてましたけどねw

下着に関しては
上下セットの下着で
ノーブラ女装が基本の私にしては珍しくブラジャーも着用
Tバックではなく、普通の形のレディース下着着用
軽くメイクを済ませて
堀さんの元へ向かいます
第2話
私が着替えやメイクをしている間
堀さんは、飲み物とお菓子を用意してくださっていました。
そこからしばらくは、いろいろな世間話や
私が趣味でやっていたバンドのお話などで
男性と、女装子がなんだか普通に話しているだけの空間でした。
20分ほど世間話が続いたのち、堀さんが急に
「そろそろ遊ぼうか」
と、言いました
その、遊ぼうという言葉の言い方が
妙にいやらしい言い方だったのを覚えています。
ギンギンに効いたエアコンのおかげで
涼しかったのですが
その言葉が耳に入ってきた途端に少しだけ体が
やや汗ばむような感覚を覚えました。
照明が薄暗くなり
堀さんがゆっくりと近寄ってきます
ソファーに座ったまま、堀さんの顔を見上げると
堀さんの腕が伸びてきて
私の左の手首を優しくつかんで
「さあ、行こう」
という言葉のあと、立ち上がらされ
窓際の一部だけカーペットの敷かれた場所まで移動

「準備してくるから、そこに座って待ってて」
そう言うと、堀さんは別の部屋へ消えて行きました
心臓の鼓動がやばいです
今日は一体どんなことをされるんだろう?
正直、堀さんとのプレイは
楽しいことばかりではありません。
相手が相手なら、全力で断るようなプレイが含まれることも
少なくありません
ですが、堀さんは高圧的というか、
断りにくい空気感をもった方で
不本意ながらも
されるがままにされてしまう事が少なくない相手です。
でも、もしかしたら
そのマスターと奴隷のような関係が
私のマゾ心を刺激していたのかもしれません。
相手の本能のままに、
肉欲奴隷になる時間
当時の私には、
それほど頻繁に遭遇する時間ではなかったので
このドキドキが
喜んでいるものなのか
不安によるものなのか
その判断さえもつかない頃でした。
堀さんが戻ってくる足音が聞こえてきます。
薄暗いので遠くからではわかりませんが
なにやら、大人の玩具のようなものを
2~3個持っているように見えました
堀さんは私のすぐ横にしゃがむと
私の肩に手を置き
軽く後方へ押す感じで私を横たわらせます。
そのまま、私の右耳の耳たぶを軽くつかむと
一気に体を私に近づけ
耳たぶをパクリとくわえます
耳が堀さんの唾液でしっとり湿る感じがしました
堀さんの右手は
ミニスカートから伸びる私の太ももに添えられ
ムニムニと掴んだり揉んだりを繰り返したかと思うと
するすると奥へもぐり
下着の中に手を押し込み
私のお尻を揉みしだき
「プリプリさせやがって」
と、堀さんお得意の言葉責めがスタートしました。
私の体はさらに汗ばんできました
第3話
堀さんの左手は
私の腕を爪でなぞるかのような動きを繰り返しはじめ
くすぐったいような
それでいて、なんだか快楽を感じるような
微妙な感覚が走ります
「ちょっと四つん這いになってみろ」
堀さんが命令口調で言います
私は仰向けの状態から一度うつ伏せになり
腰を上げて四つん這いの態勢になろうとしましたが
「あ、ちょっと待った!」
堀さんに止められ、うつ伏せの状態です
堀さんは、私の両足のふくらはぎ辺りに
またがるように膝をついてしゃがみ
両手を私のミニスカートの中に忍びこませ
太ももを触りながら通過し
下着の中に両手を侵入させ
両手で、お尻を開くような感覚で外側にひっぱりつつも
強く激しく揉みしだきます
数秒、それが続いたのち
どの指なのかはわかりませんが
1本の指が私のアナルに触れました
ビクッ
思わず反応する私の体
「こんな程度で反応するのか?この変態め」
堀さんは得意の毒舌で私をいじめますが
裏腹に少し、心臓のあたりが熱さを感じるような
なんともいえないゾクゾク感が全身を走り
私は思わず、少しお尻を持ち上げてしまいます


「なんだよ!ホントに淫乱だな、お前」
私は上げたお尻を
興奮のせいでなかなか下げられません
堀さんの両手がお尻の横に添えられ
上に引き上げられる感じで
完全な四つん這いにされます
こうなってしまうと
目と鼻の先に顔のある堀さんから見れば
ミニスカートなど、なんの意味もなく
私の恥ずかしい部分が下着ごしにさらけ出されていることでしょう
しかし、次の瞬間
その唯一の防壁だった、下着さえ
乱暴にずりおろされ
私のお尻とペニクリが堀さんの視界にさらけ出されます
「あらあら、濡れてんのかな?」
今になって思えば
あの薄暗さの中、私のペニクリから零れる
淫靡の雫なんて、見えるはずがないのですが
冷静さを失っている私は
ペニクリも、そこから流れる
透明の恥ずかしい液体も見られているんだと思い込み
全身が波打つような興奮に包まれます
堀さんの1本の指の腹が
私のアナルを塞ぐかのように添えられ
卑猥に円を描くように動きはじめ
私はまた快楽に包まれます

「はぁはぁ……」
吐息がもれます
息が荒くなってきた私に機嫌をよくしたのか
堀さんは攻撃を開始します
右手では相変わらず私のアナルに円を描きながら
左手で
太ももからふくらはぎまでなでまわし
私に覆いかぶさるような姿勢で
キャミソールの隙間の背中上部を
舌先でベロベロと舐めまわし
唾液で濡らしていきます
左手はいつのまにか、私の足元を離れ
キャミソールの隙間から侵入し
私の素肌にたっしていました
最初に胸元辺りをまさぐり、胸をなでまわし
最終的に乳首に到着
アナルに添えられていた指も離れ
強引な手つきで
私は再び仰向けに戻されて横たわります
堀さんの舌先が私の鼻先を通り
なぜかくちびるには触れることなく
首元へ向かいます
第4話
堀さんの舌先は
首のまわりに長時間滞在し
汗ばんだ首元を嗅ぐような音をたてながら
尖らせた舌先で走り回り
汗のせいなのか、堀さんの唾液のせいなのか
私の首の湿りけは半端ない感じです


「そろそろかな」
堀さんがそう言った次の瞬間
薄暗い部屋の中に、機械音が響きます
大人の玩具の電源をいれたようです
無慈悲な振動を
欲望のままに押し当てられる時間がはじまります
堀さんの持った震える玩具は
いきなり容赦なく
私のペニクリに
結構強めに押し当てられました
自分で当てているわけではないので
逃げ場のない、
強制的な快楽がペニクリの先端を伝って
体中に電撃のように走り回ります
あまりの快楽に
少し体をそらして逃げようとしても
堀さんの手に掴まれた玩具は
どこまでも追尾してきて
1秒も
逃れることのできない振動……つまり快楽
その間にも、堀さんの舌先は
私の肢体を這いずり回ります
汗ばんだ肩先を通過し
腕を舐めまわしたかと思えば
次は胸元へ移動
キャミソールは脱がさずに
ブラだけをはずされ
キャミソールをむりやり体の中心に引っ張り
右側の胸元には何も着ていない状態にし
乳首を中心として輪を描くように……
胸全体を舌先で制圧するかのように……
乱暴に舐めまわし
私はすっかり
快楽に身をゆだねはじめます
その時間が少し続いたあと
堀さんの体が離れていき
今、私の体に触れているのは
堀さんが握っている玩具だけ
でも、触れているのはペニクリです
それだけでも、かなりの快感があります
体もしっとりと汗ばみ
全体的に湿りけがでてきました。
堀さんは片手で
私の右の膝に触れ
膝を上に持ち上げるような仕草
私はそれに合わせて
右の膝を天に向かって立たせ
同じように左も……
両ひざが天に向かい
仰向けのまま開脚した状態
堀さんの舌が
先ほどまでの舌先とは打って変って
舌全体を使って
私の太ももを左右交互にベロベロと舐めまわし
堀さんの唾液が太ももを
つ――っとしたたるのを感じます
若干のくすぐったさもあるものの
ペニクリにあてられた玩具からの
振動に支配された私は
堀さんの全ての行動が脳内で
快楽に変換される形で
体のいろいろな場所に悦びが出現し
体温がどんどん上昇するかのような感覚で
とろけそうでした
大股開きで横たわる私……
「なんて恰好してんだ変態め」
ペニクリにあてられていた玩具が離れていきました
はぁはぁ……
それでも一度乱れた呼吸は
なかなか元には戻りません
続いて堀さんは
ローションのような
オイルのような
そんな液体を指2本で私のアナルに塗りたくり
アナルに玩具に添えました
いれられる!
そう思ったのですが
先端をヌルヌルにした玩具を
私のアナルに添えただけです
挿入もせず
振動もありません
何してるんだろ?
少し冷静になりかけた瞬間
「興奮してんだろ?淫乱」
またしても乱暴な言葉……
「見ててやるから、オナニーしてみせろ」
オナニー指令がくだりました
私はそっと
自分の右手をペニクリに向かわせます
ゆっくりと、ペニクリを掴んで
目の前の堀さんに見られることを意識すると
ペニクリに全身の神経や血液が
集まるような
熱さを感じるような感覚になり
少し肥大したのがわかりました

そんなペニクリを掴んだ手をゆっくりと
上下に動かし始めた次の瞬間……
ヴィ~~~ン
という音とともに
私のアナルに添えられた玩具の電源が入り
アナルに振動が走り出しました
第5話
私は今
自分の意思でペニクリを刺激し
他人の意志でアナルに刺激を受けている状態です
快楽で頭が変になりそうです
「おうおうおう!ビクついちゃって!」
堀さんの言葉も
変態な私が快楽に没頭するのに一役買っていました
「お前さ、淫乱なんだから
もっと、手を速く動かせよ
それに腰も動かしたらどうだ?」
堀さんに言われるがままに
オナニーの速度を上げ
腰も動かしはじめました
「ああ、仰向けだと動かしにくいのか?
四つん這いになれ」
堀さんに言われたものの
私は、今の快楽を失いたくなかったのか
数秒の間、無視していました
すると堀さんはアナルに添えていた玩具を離し
無理やり私を四つん這いにし
「ほら!もっとケツを上にあげろよ」
といいつつ
再び、アナルに玩具を押し当ててきました
さっきまでは
ホントに添えている感じでしたが
今度は力強く押し付けられていて
振動の強さもさることながら
何かの拍子にアナルの中に
入っちゃうんじゃないか?というほどの強さでした
私は堀さんの顔の目の前で
お尻を高くつきあげ
腰を振りながら
自分のペニクリを愛撫しています
「ははは、いい恰好だな
お前のバンドのファンとかが、
この姿見たらどう思うだろうなあ」
堀さん、なんだか楽しそうです
私は、楽しいのか、屈辱なのか
なんだかよくわからない感情でしたが
1つだけ確かに言えるのは
快楽に溺れてしまっていたということです。
ぬぷっ
という感覚と同時に
私のアナルを通じて体の内部に
振動する物体が侵入してきました
アナルの入口が
異物を外へ引き戻して
はきだそうとするたびに
堀さんが、無慈悲に押し込んできます
アナルの外部と内部
双方に振動が走り
ペニクリには、自分の手による振動
そのうえ
堀さんは私のお尻の外周を
ベロベロと舐めまわし
我慢の限界を迎えた私は
ペニクリから、白い液体を放出してしまいました
それに気づいた堀さんは
「なんだよ変態!もういったのかよ」
そう言うと
少し乱暴に玩具をアナルから抜き出し
プレイは終了しました
私は汚してしまった床をティッシュで拭き
また女装の服を着ると
堀さんが室内を明るくしてからは
まるで、何事もなかったかのように
世間話を再会しました。
「ゆきおこ、たしか、酒好きだよな
ビールでも飲むか」
堀さんがビールを用意してくれて
乾杯し
しばしの談笑
しかし
ラウンド2は突然訪れました
「あ、そうそう、この前さ、結構いいデジカメを譲ってもらったんだよ
次は少し写真撮ってもいいよな?」
前も書きましたが
堀さんは、なんだかさからえないというか
言いなりになってしまうような
力のある言い方をされる方でした
奴隷にされたあげくに
そのあられもない姿を撮られてしまうような時間が
少しづつ迫ってきていました
第6話
ROUND2がはじまりました
今度の舞台はソファーからスタートです。
ソファーの上で思い切り開脚させられ
人前で開脚しているという状況に興奮してしまい
ペニクリをヒクヒク動かしてしまうのを止められません
「なんだ?チンポ動かしちゃって変態だなあ」

カシャッ
ミニスカートでの開脚なので下着は丸見えです
下着もペニクリで膨らんでいる状態
そんな私を堀さんは何枚か撮影し、笑っています
「オナニーしたいだろ?でも、だめだぞ我慢してろよ」
なかなかの苦行です
堀さんはソファーの後ろに移動し
私からは堀さんの姿が見えない状況です
なにされるんだろう……
照明はまだ明るいままです
後ろからそっと手が伸びてきて
片手で耳を触り
もう片方の手はキャミソールの隙間から侵入してきました
耳を軽くつかんだまま舐められます
当然ですが、耳を舐めるピチャピチャという音が
やけに大きく聞こえてきます
時々指を入れながら耳を執拗に舐め
もう片方の手は生地の隙間を通過し
胸を少し強めに掴み
女性でもないのに少しふくらみのある私の胸を
楽しそうにもてあそんでいます
耳にあった堀さんの舌は
首に移動し
首を何度も何度も上下しながら濡らして行き
次にゆっくりと肩に移動
もう一方の手は胸を離れ太ももに移動
私のペニクリはぷっくりと膨れて
正直、自分で触りたくて触りたくてしょうがなかったですが
我慢していました
堀さんはソファーの後ろから移動し
今度は私の前にしゃがみ
下着のペニクリとアナルの間の部分をわしづかみにし
そのまま斜め上に引き上げました
少し育ったペニクリとアナルがあらわになったところで
カシャッ
という音とともに1枚撮影
一度足を閉じられ
ソファーの上で体育座りのような体勢にされたかと思うと
そのまま乱暴に私の下着をむしり取り
放り投げてしまいました
そして、すごい力で足を開かれ
再び開脚の状態に戻し
ミニスカートなどなんの役にもたたずに
恥ずかしい場所があらわになった私をまた
カシャッという音をたてて撮影
堀さんは両手を私の両ひざの裏にさしこみ
思い切り上に持ち上げ
アナルもぱっくりと広がり
堀さんの視界にうつっているでしょう
その体勢のまま
堀さんはこれでもかというくらい舌をだし
ベロベロと太ももを舐め
太ももが堀さんの唾液でじっとりと湿りだす頃
私の全身もしっとり汗ばんできていました
第7話
堀さんは私のふくらはぎを掴むみ
舌は太ももからふくらはぎに移動
更には足首を通過し、足の裏
足の指1本1本まで
丁寧に、それでいて卑猥に
エロい音をたてながら舐めつくしていきます
右足が終わると、今度は左足
さっきとは逆に足の裏と足の指からはじまり
ふくらはぎを舐め、最終的に太もも
太ももを舐めている時間が結構長いです……
太ももを舐めつつ
堀さんは、右手を私の足から離し
人差し指と中指を揃え
親指と3本の指で、ふわっと優しく
私のすっかり育ってしまったペニクリの先端を掴みます
それだけでいってしまうんじゃないか?
というくらいに
激しい快楽がペニクリに走り
その快楽は全身をかけぬけ
快感指数と、体温を上昇させていきます
「あの……電気消さないんですか?」
私が不安そうにそう言うと
「何言ってんのさ、デジカメで撮るって言ったじゃん」
と、サラっと流し
立ち上がると再び、ソファーと私の後ろに立ち
じっとりと汗ばんできた私の首すじに
唇を当てると
匂いを嗅ぐような仕草で鼻をクンクンさせつつ
唇と舌で首を動き回り
手はスルスルと私の体の前面に移動し
乳首を少し乱暴な感じでもてあそんだかと思うと
キャミをズラし
私の片方の胸を外にさらけ出し
そのまま私に覆いかぶさるように上体を下げ
胸にしゃぶりつき
乳首をレロレロと高速の舌で刺激
そのまま私の背中に体重をかけてきたため
私がソファーから落ちそうになると
堀さんは少し微笑しながら
「上半身だけ下に降りて」
といいました
四つん這いの姿勢ですが
両ひざはソファーの上
かなりお尻を突き上げた四つん這いのような形になりました
すごく屈辱的なポーズでした
そこで一旦、堀さんは何もしてこなくなり
私には何をしているのかわかりません
高らかに突き上げたお尻とアナル
そして、ぶらさがるペニクリ
それらを鑑賞して視姦でもしているのでしょうか
「恥ずかしい恰好だなあ」
堀さんがそう言った次の瞬間

カシャッ
カシャッ
カシャッ
カシャッ
私の屈辱的で、あられもないポーズを
次々と撮影しています
私からは見えないのでわかりませんが
角度を変えつつ撮影しているのでしょうか?
ペニクリからは透明な液体が溢れているのが
自分でもなんとなく感じました
はぁはぁ……
私は恥ずかしさや屈辱もあるものの
どこか興奮していて、息が荒くなります
床についている両腕に
うなだれるように、私は顔を埋めました
堀さんは何もしてこなくなり
カメラの音もしなくなりました
……何してるんだろ?視姦?……
そう思った次の瞬間
ヴィ~~~ン
玩具の電源が入る音が室内に響きました
第8話
ぬるっ……
ローションかオイルのようなものが付着した堀さんの指が
アナルにあたりました
「はぁ……」
思わず声がこれます
「エロい声出してんじゃねえよ」
堀さんは乱暴に言うと
指も乱暴に動きだし、アナルをグリグリといじり
オイルのようなもののすべりもあり
入口付近の快感が私を包みます
アナルの入口付近をいじりまわした後
今度は高らかに突き上げた私のお尻を
片手でなでまわしつつ
ブルブル震える玩具をアナルに押し付けてきました
「あ……ふぅ……」
また声が出てしまいましたが
今度は堀さんは無反応でした
アナルに入れる気はないらしく
玩具は音をたてながら
アナルの周辺をグルグル徘徊しています
お尻をなでていた手は離れ
玩具がアナルにあてられる時間が続きます
まるで私の気持ちがわかっているかのように
次にあてて欲しい場所へ移動を繰り返します
私はグッタリしてきていましたが……
カシャッ
撮影される音で、少し体に力が入りました
「欲しいんだろ?」
堀さんが言いました
私は一瞬考えました
アナルに入れるってことかな?
それとも
ペニクリに玩具をあてるってことかな?
どちらにしても、もう私の体は
今以上の快楽を求めて火照っていたので
声は出さずにこくりと頷きました
と、頷いてから1秒とたたないうちに
ぬぷっぬぷっ
という感覚とともに玩具がアナルに入ってきました
「はぁ……」
またため息をもらす私
堀さんは面白そうに
何度も抜き差しをしたり
アナルの中で玩具をグリグリと動かしたりしつつも
合間合間に
カシャッというシャッター音が
何度も静かな室内に響き渡ります
玩具をつかったアナルいびりを終えると
堀さんの指示で
私は再びソファーの上で開脚させられ
また数枚撮影したかと思うと
堀さんはデジカメをテーブルの上に置き
私の両方の太ももというよりも
足の付根辺りを掴み
少しお尻を持ち上げつつ
更に足を広げさせ
今度は前からアナルに玩具を突っ込んできました
アナルの内部に入ってから
玩具の振動の強さをMAXにしたらしく
ペニクリにまで振動がくるような感覚です
「はぁはぁ……はぁはぁ……」
もう、自然に口から出る
ため息のような声が
止められそうもありません
ふいに
堀さんが私の手首をつかんで
私の下半身の方に引っ張り
「押さえてて」
と言いました
私は、ブルブル震える玩具をアナルから出ないように
自分で押さえます

「はははは変態だな」
堀さんは満足そうに言うと
そのまま別の部屋へ歩いて行きます
私は言われるがまま
アナルに挿入された玩具をおさえていましたが
もう片方の手がどうしても我慢できず
自分のペニクリを軽くつかみ
ゆっくりと動かしはじめました
第9話
堀さんが戻ってくる気配がしたので
私はすぐにペニクリから手を離しました
こちらに戻ってくる堀さんの手には
今、私のアナルで揺れている玩具とは
別の玩具が握られていました
そのサイズが……
どう考えても
私のアナルのキャパをオーバーしている
図太いサイズ……
「あの……堀さん、そのサイズは無理ですよ?」
私がそういうと
少し怒ったような口調で
「わかってるよ!チンポにあててやんだよ!」
どうやら、ペニクリ用らしいです
アナルに入っている玩具から手を離され
堀さんは2つの玩具で遊びはじめます
アナルに入っている玩具を
出し入れしたり
アナルの中をかき回しつつ
もう1つの太い玩具を
なぜかペニクリではなく太ももにあてて遊んでいます
太ももにあてられても
特に気持ちよくはないのですが
なんだか、この空間の雰囲気に興奮していました
「欲しかったらお願いしてみろ」
堀さんが言いました
きっと
ペニクリにあててくださいと言わせたいのでしょう
恥ずかしいですが
快楽が欲しいです
思い切って、そんな恥ずかしい言葉を口にすることにしました
「あててください」
恥ずかしそうに言ったにも関わらず
「う~ん、それじゃあわかんないなあ」
ニヤニヤしながらとぼけられました
そのくせ、玩具は
私の陰毛辺りをグルグルしています
私は恥ずかしさを我慢しながら
小さい声で
「その玩具をペニクリにください」
とお願いしました
すると、堀さんはニヤニヤしながら
ペニクリの先端に軽く玩具を添えました
軽く添えているだけなのに
すごい振動がペニクリの先端に走り
「あぁ……」
思わず変な声を出してしまいます
そのうえ、アナルの方の玩具も
内部でのグリグリは減ったものの
そのかわりに激しい出し入れで
まるでセックスでペニスで突かれているような動きで
私の全身が快楽に包まれ
首筋や腕から、じんわり汗が流れ出しました
ペニクリにあてられている玩具も
徐々に当てる強さが上がっていき
そのたびにペニクリに滲む快楽の強さも増し
もう、すぐにでもイッテしまいそうです
が……
ペニクリから玩具が引き離されました
え……
「今、いきそうだっただろ?ビクンビクンしてたもんなあ」
堀さんのいじわるが始まりました
「もう1回お願いしたら、またあててやるぞ」
もういきたくてしょうがない私は
恥ずかしさを我慢し
もう一度言いました
「その玩具をペニクリあててください」
しかし、あててくれません
アナルの方の玩具の動きも
なんだか勢いがなくなってきました
「もっと、わかりやすく、丁寧にお願いしてごらん」
堀さんにしては珍しい優しい口調ですが
堀さん特有の変態っぽい笑みが
表情には充満しています
私は恥ずかしさをおさえこみ
絞りだすように哀願の言葉を言いました
「私の……ゆきおこのペニクリを
その玩具で気持ちよくしてください」
「は~い」
堀さんはニヤニヤしながら上機嫌で
まずは、アナルの玩具の動きの激しさを増し
ズブズブという音をたてながらアナルに出し入れし
少し間を置いてから
私のペニクリに
今度は最初から強めに玩具をあてて
そのうえ、グリグリと押し付けてきます
「あっ……ああぅ……あぁ……」
変な声が出てしまい
静かな室内に響き
1分もしないうちに私は
ペニクリから液体を放出してしまいました
この日のプレイはこれで終了で
この体験談もこれで終了です。
違和感に気づいた方……
いらっしゃいますでしょうか?
いらっしゃいますよね
堀さん……
一度もいってないんですよね
私は2回いったのに
私が堀さんをいかせてあげるのは
もう少し先のお話です。
完
体験談は、事実に基づいているためオチが弱いことがあります。
そのため、たまに、嘘や誇張しすぎた表現が含まれる場合があります。
もし、そのような表現があった場合、その嘘の部分を「嘘でした~」と
公開しておりますので、
真実のストーリーを知りたい方は、こちらでご確認ください。
なお、更新は体験談記事公開から1~2日後になります。
複数回にわけて公開する体験談の場合は
全話公開後になります
※嘘や誇張が一切なかった場合、更新されません。
それではまたお会いいたしましょう。


