【体験談】我慢してもらえず、突きまくられた私

※注意
アダルト画像を含む場合もございますので閲覧注意です。
18歳未満の方は閲覧禁止ですよ。
ダイエット開始前、ダイエット初期~中期のデブ画像も含まれる場合があります
デブが嫌いな方は、ご注意ください

途中登場する画像はあくまでイメージです
実際に着用していた女装服と
異なる場合がほとんどですし
画像の服装が変わる事もありますが
実際は衣装チェンジしたわけではございません

第1話

これは数年前の、10月の出来事です。

プレイの最中に
私の性欲が醒めてしまい
中断したかったのに
ガンガンに突きまくられた想い出です。

当時の私は
彼氏と彼女の両方がいました。
もちろん、彼氏の方には彼女の存在を話し
彼女の方には彼氏の存在を話しており
合意のうえで、お付き合いしていました

今回のお話の主人公は
そんな彼氏の山岸君(仮名)という方との体験談です。

10月ですがそこまで涼しくもなく
この時期、雨の日も多く
なんだかじめじめした感じでした。

私の自宅に彼氏の山岸君が
遊びにくることになっていました。

信じられないお話ですが
山岸君はもともとはヘテロの方で
男性に興味を持ったのは私が初めての相手です
そのため、山岸君とお会いする際は
女装はマストです。

女装している私のことしか
恋人とは見てくれないという
私が肉体関係をもった男性の中では
ちょっと変わった存在でした。

正直
あまりいい想い出というものが少ないため
現在は一切連絡を取っていません
ですので
私きっかけで、ゲイやバイセクシュアルに目覚めたのか
それとも、私と別れた後は
ヘテロに戻ったのかとか、一切知りません。

もしかすると
一時的な気の迷いだったのかもしれませんね。

山岸君が
私の自宅に到着するまでに
女装を済ませなければいけません。
私はノーブラで、当時お気に入りだった
ピンク色のキャミを着て
黒いセクシーな模様のついたTバック、そして
ミニ丈のラップスカートを履き
薄手のカーディガンを羽織ると
メイクを始めます。



そろそろ、このくらいでいいかな?と思った頃
丁度、インターフォンがなりました
私は女装姿で山岸君を迎えます

ところが……

玄関をあけ、迎え入れるやいなや

「なあ!セックスしようぜ!」

……
私は、料理の材料も準備していて
今日は私の料理をふるまいつつ
お酒を楽しんで
その後、そういうことがあるかもな……
って程度にしか思ってなかったのに
いきなりこれです

山岸君は私より2歳年上ですが
見た目も性格もかなり幼稚で
正直、あまり年上に思えないような男でした。

「ええ、ビール飲もうよ」

私が不満げに言うと

「1回してから!1回してからなっ」

と、頭をさげ、手をあわせて
お願いしてくるそぶりです

「わかったわかった、じゃあ、シャワーをあびてく……」

私が言い終わる前に食い気味で

「いや!いいよ!そのままでいいって!」

山岸君がすぐにでもしたいのには
理由が2つあります

1つは
精神年齢が低いので
やりたいと思ったら、我慢できない

そして……最大の理由
それが、匂いです。

そうなんです
山岸君はちょっと異常なほどの匂いフェチで
シャワーを浴びさせてくれないことが多いです

「またか~……」

第2話

当時私が住んでいたのは
都内のレオ〇〇スというアパートで
ロフトが付いていました

基本的に眠る際や
エロ行為をする際は
概ねロフトの上です

「先に昇っていいよ」

私は山岸君に言われるがまま
先にロフトへのはしごをのぼります
と、数段のぼったところで
私のTバックごしのアナルに何かがあたりました

……やっぱり……

山岸君は、私を先にのぼらせ
下からスカートの中に顔を突っ込み
私のアナルに鼻の先をあて
スースー音をたてて
まるで香りを全て奪い去るかのごとく
すごい勢いで吸引しています

私が逃げるように
急いではしごをのぼると
山岸君も高速でのぼってきました
よく見ると手に何か持っています

「なにそれ?」

私が聞くと

「ああ、これ、バンダナだよ」

いやいや、それは見ればわかります
問題は何に使うために持ってきたのかなのですが
それは、なんだかぼかされてしまい
私は、ロフトの上の布団の上で仰向けにされます

ロフトの上にも、照明のスイッチがあり
私がそのスイッチを押すと
部屋は薄暗くなりました

このロフトは狭く
2人だと少し窮屈で
暑がりな私は、若干汗ばんできていました

山岸君は
私の頭を少し乱暴な手つきで
ぐしゃっと撫でながら
髪の匂いを嗅ぎ始め
もう片方の手は
スカートの中に忍ばせ
お尻の山の部分を何度も何度も揉みしだき
山岸君の我慢できなさが伝わってきます

さっきまで髪を嗅いでいたはずの
山岸君の顔は、いつのまにか私の目の前まで迫ってきて
くちびるが重なりました
山岸君のアゴの髭の剃り残しが
私のアゴにジョリっとあたり
次の瞬間
ぬるっと、舌が口の中に侵入してきて
グルグルと回しながら絡み合い
お互いの口の周りが
どんどん唾液で湿っていきます

さっきまでお尻を撫でていた手は
今度はゆっくりとした動きで
指先でなぞるような感触で太ももに移動
足の付根から膝までをソフトな指先が
何度も何度も上下に往復し
若干のくすぐったさを感じるものの
そのくすぐったさの奥に
少し、快楽も生まれ始めていました

山岸君の舌先が
私の口の中から出ると
そのままの舌先でアゴを通過し
今度は首筋にはいずりまわりはじめ
同時に、首の匂いも
スースーと大きな音をたてながら
嗅ぎまわし
私のスネ辺りにあたっていた
山岸君の股間が
彼のジーンズごしだというのに
膨らんでいくのが感じられます

この頃になると
私はもう全身がしっとりと汗ばみ
少し熱を帯びるというか
火照っているような状態でした

山岸君は一旦、卑猥な舌先をしまうと
そんな私のしっとりと湿った肩に鼻を押し付け
また、スースー音を立てて吸引
肩から指先まで、何度も往復しつつ
私の香りを堪能していたかと思うと
今度は、少しだけ尖らせた舌先が
肩から手の甲のあたりまで
ぬるぬるとはいずりまわり
汗で湿っていた私の腕に
更に湿り気をおびさせていきます

第3話

肩から腕、手の甲までを
鼻と舌で弄びつつ
器用に私の下着だけをスルスルとおろし
スカートの中は何も履いていない状態にされ
ペニクリの少し下あたりに手を添えて
中指でアナルに
ちょんちょんと
触れては離れ触れては離れを繰り返し
私のアナルに小さな刺激を与えてきますが

この小さいくせに存在感のある刺激で
私のペニクリは少し膨れ
先端から透明な液体が
滲むように出てくるのが
なんとなく予想できます

腕のあたりにあった山岸君の顔は
一度わたしの顔の上に戻ってきて
再び唇が重なり
水分を帯びた粘着質な音をたてながら
お互いの舌が絡み合い
お互いの唾液を舌に塗り合うように
濃厚に交わり
私のペニクリはまた少し
膨れた気がしました

「ちょっと1回座って」

山岸君にそう言われ
狭いうえに天井も結構低いロフトの上で
私は壁に背中をつけ体育座りをしました
山岸君はなんだかニヤニヤしながら
私の目の前まではい寄ってきて
バンダナを取り出します

ああ……そういえば
バンダナ持ってきてた……
何に使うつもりかな?
どうせ手首でも拘束するんでしょ
そんな風に私が思っていると
案の定バンダナでどこかを縛るような準備をはじめましたが……

バンダナがまわされたのは
私の手首ではなく
目でした
バンダナで目隠しをしたわたしの視界は
ほぼほぼ真っ黒です

変態な山岸君が何をしてくるかわからない状況は
不安です

でも、その不安の中にも
逆に次の行動が読めないという刺激要素も含まれ
興奮材料になることも
間違いありません

私の体勢は
山岸君の手によって
壁に背中をつけての体育座りから
壁に背中をつけての開脚に変更され
ノーパンの状態でのスカート開脚

薄暗いとはいえ
なんだか恥ずかしい気持ちに包まれます
と、次の瞬間

早速山岸君の片方の手が
ミニスカートの隙間から侵入してきます
1本の指で
触れるような、撫でるような
ソフトな指使いで
ペニクリを
付根から先端まで一度走らせ
先端まで走り終わると
3~4本の指で
ペニクリの先端を
やはりソフトにつままれ
ゆっくりと左右にひねるような感じで
刺激を与えられます

「ぬるぬるしてる」

山岸君のそんな言葉に
自分の淫らさが恥ずかしくなり
顔が熱くなるのを感じます

山岸君のもう片方の手が
私の首筋を通過し
私の後ろにまわると
うなじの辺りを軽くつかむ感じになり
その状態から私の顔を少し上に向けて引き上げ
何も見えない私のくちびるに
山岸君の舌先があたり

「開けろ」

と、言葉では言わないものの
舌先に指示されたような感じで
私は口を開き
山岸君の舌先の侵入を許します

私も何かしなきゃ
そんな風に思ったかどうかは
もう覚えてませんが
山岸君のペニスに触れようと
手を伸ばします

でも、視界を遮断されているので
見当違いな場所に触れたようです
山岸君はそれに気づき
私の手首をつかみました

山岸君のペニスの位置まで案内されるのかと思いきや
もう片方の手首もつかまれ
両手を私の頭上にあげられます
私は目隠しされ
両腕を自分の頭の上で組んだ状態

無防備なうえに
相手の次の行動も読めない状態です
そして、ここから
山岸君の本気のスタートです

第4話

カチャカチャという音が聞こえてきました
視界を奪われている私には、山岸君が
何をしているのかは想像しかできませんが
ベルトをはずし
脱いでいるようです
パンツごしのゴワゴワした股間ではなく
下着ごしの柔らかいペニスが
私のふくらはぎの辺りに
当たったような気がします

山岸君は片手を
私の肩の辺りに添え
もう片方の手で
太ももの裏の部分を撫でまわしつつ
私の
首、肩、腕のあたりを
スースー音をたてながら
執拗に吸引します

においフェチの山岸君の
嗅ぐという行為は
いつも常軌を逸していて
とにかく執拗です

太ももを裏だけではなく
全体的に撫でまわしはじめ
鼻先は今度は
汗でしっとりと湿ったワキの下に到達し
クンクン音をたてながら嗅いだかと思うと
軽くキスをしたあと
大きく舌を出して這いずり回らせ
私の汗と山岸君の唾液で
湿地帯のような湿りけです

そこから、鼻先が胸元付近を通過し
もう片方のワキへ移動し
またしても、音をたてながら
香りを吸引し
軽くくちびるを当ててキスをし
大きく舌を出し舐めまわし
その後、さっき素通りした胸元に移動

胸元の匂いも吸引し
同じく、キス後に
ねちっこく舌先を這わせます
太ももにあった片手は
再び私の股間のあたりに戻り
また、1本の指でペニクリを
付根から先端まで一度走らせ
その後先ほどと同じように
3~4本の指で
ペニクリの先端部分を
ソフトにねじるように
クルクルと左右に回し
ペニクリの先端を通じて
快楽の電流が全身に駆け巡るような感覚で
私は少し息が荒くなっていきます

「エロいなあ、ぬるぬるしてる」

山岸君はそう言うと
その指先を自分で舐めた様子でした
視界は真っ暗ですが
なんとなく、そうしたような
雰囲気と動き、そして音がありました

山岸君の指先は再び
私のペニクリの先端にソフトに添えられ
また同じように数本の指で
左右にねじるように動き
ペニクリは興奮と快楽で
ピクピクと脈打つようです

「ほら、ぬるぬるだぜ」

私のペニクリから
じんわりと溢れる透明な液体を搾取した指先が
今度は、私の口の中に入ってきました
自分の淫靡な液体を
山岸君の指を通じて舐めさせられているのです

普段なら気持ち悪いですが
体が淫らに燃えて
興奮を欲しがっている状態の私には
そんな行為さえも
本能にさらに淫乱の火がともるようでした

壁に背中をつけて開脚している状態から
そっと背中を押される形で
私は四つん這いになりました
四つん這いになった途端に
少し乱暴な手つきでスカートをむしり取られ
全身を見ても
着用しているのは
キャミソールとニーハイ
そして、顔の上の方に巻かれた
山岸君のバンダナだけ



そんな奇妙だけど
卑猥で屈辱的でもある姿のまま四つん這いになり
山岸君の読めない次の行動を待つしかありません

第5話

山岸君の次の攻撃は意外な場所からでした
四つん這いになった私の腰に
両手を添えて
今度は腰の後ろ部分に鼻を押し付けて
またしても、クンクン音をたてながら
香りを搾取し
唾液まじりの舌を這いずり回らせ
私の腰の後ろ部分をびっしょりと濡らします


私は正直、くすぐったさが勝ってしまい
身をよじりますが
山岸君はおかまいなしに
鼻先を私の肢体に密着させたまま
腰の部分から背中の下部、背中上部で
同じように、
香りの吸引と舐めを繰り返し
私は少し持ち上げていた頭を
完全に腕におろし
より一層お尻を高くあげたような感覚です

でも、
山岸君はまだお尻にはちょっかいを出さない様子で
私に軽く覆いかぶさるような姿勢になり
汗でしっとりと湿った、うなじの部分に
鼻先を移動させ
またしても、クンクン音をたてながら
香りを楽しんだ後に
今度は数回キスをしたあと
また、ベロベロと舐めまわしていたのですが
私は別の事を考えていて
そんなにうなじに集中していませんでした
私が考えていたのは太ももの事でした

私の太ももにあたる
下着ごしの山岸君のペニスは
もう、既に尋常じゃないほど
成長してしまっています

実は……
山岸君のペニスは
私が生涯抱いていただいた男性の中でも
ダントツの1位になる
巨根です

当時はいつも思っていました

(最初の相手が山岸君でなくてよかった)

もし、私の最初の相手が山岸君だったら
私はいつまでたっても
処女を卒業できなかったかもしれません
いろいろな方に抱いていただいて
それなりに許容範囲を広げた後の
私のアナルだったからこそ
山岸君のペニスに耐えられたのだと思います

お話を戻します
私の太ももにあたる
山岸君のペニスは、既にギンギンですが
恐ろしい事にまだ成長を続けているようでした
ここで……
山岸君が奇行を行います

山岸君とのプレイでは
いまだに、何がしたかったのか
理解不能な行為がたびたびありました
この日の奇行も
2022年になった今でも
あの時何をしたかったのかが、全くわかりません

何をされたのかと言えば
さきほど脱がされたTバックを
意図は不明ですが
再び履かされます

「……え?……」

私は思わず声を出してしまいました
もしかして中断?……
なんてことはありえません
山岸君は、一度はじめたら
中断するタイプの人間でもないですし
もうすでに、山岸君の鼻息の荒さが
このプレイに集中していると判断するには
充分すぎる荒々しさでした



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こうして再びTバックを履かされた私……

彼のバンダナで目隠しをされ
上半身はキャミのみ
下半身はTバックとニーハイ
そんな姿で、四つん這いを解除され
今度はうつ伏せに寝かされました

第6話

目隠しをされ
仰向けで横たわる私……

山岸君の手が最初に触れたのはキャミでした
スルスルと私の頭の方へ向かって脱がせていきます
私はその動きに合わせてバンザイをし
キャミソールをはぎ取られました

すると山岸君は
多分、私の横に座った状態で
私のしっとり汗ばんだ胸に鼻先を当て
またしても香りを堪能し
舌先を這わせ
そのまま、乳首へ移動




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最初は大きく舐めてしましたが
次第に、ターゲットを絞ったかのように
舌先を堅く尖らせて
私の乳首を高速で上下に移動し
私の乳首に刺激をあたえ
もう片方の乳首に移動するのかと思いきや
山岸君の顔は
私の肢体の下の方へ向かった様子です

一度ヘソの辺りでストップし
またしても香りを吸引し
ヘソに関しては舐めることなく
そのままさらに下半身に向かっていき
ペニクリを素通りし
太ももに到着

汗でしっとりと湿った太ももの香りを嗅ぎつつ
山岸君の片手が向かった先も太もも

山岸君は今度は
私の足元の方へ移動したらしく
太ももを嗅ぎつつも、
閉じられた左右の太ももを無理やりこじ開けて
Tバック1枚で心もとなく隠された股間が
あらわになるほど、大きく開脚させられ
太ももにあった山岸君の鼻先は
足の付根へと移動
汗ばんだ足の付根で
今日最高に大きな音をたてて
香りを吸引され
規則性なく、縦横無尽に
彼の舌の動きが可能な限り暴れまわり
足の付根をびっしょり濡らされ
その湿りけを帯びたまま舌は太ももへ移動
ここで、妙な音と息づかいに気づきます

目隠しをされていて何も見えないので
断言はできませんが
私の太ももを舐めつつも
山岸君は自分のペニスを動かしている様子……

つまり、彼はオナニーしているようでした

山岸君の鼻先は
私の膝のあたりに到着し
開脚させられているせいもあり
今、私の体でもっとも汗がたまってしまっていそうな膝裏へ移動
またしても大きな音をたてて
香りを搾取し
そのまま舐めることなく、ふくらはぎに移動
私の足首を掴んで
更に大股開きにさせたうえで
ふくらはぎを嗅ぎ、舐め
一度は舐めずに通過した膝や膝裏も含めて
私の足を支配するかのような動きで
太ももから足首までを
クンクン、スースー音をたてながら嗅ぎ
時々キスをし
最終的にベロベロと舐めまわし
彼の唾液をたっぷりと付着させていきます

更に
私の足首を掴んだまま
足の指1本1本の隙間まで
丁寧に吸引し、舐めまわし
最後は5本全ての指を口の中にくわえ
それを取り出したかと思うと
そのまま鼻先を足の裏に移動させ
やはり、嗅いだり舐めたりを繰り返します

匂いフェチ……
匂いフェチというものを少しは理解できます
エロい香り、エロく感じる香りというものが
確かにあるとは思うのですが
ここまで執拗にされると
正直、ひいてしまいます
しかし、ひきながらも
私の性の体温はどんどん上がっていく感覚で
体中が火照って
もっとエロいことして
もっと私を淫らにさせて
そんな想いが
あふれ出して止まりません

二人とも息遣いがかなり
荒々しくなってきました

第7話

仰向けの状態から
再度、四つん這いの体勢にされました

クライマックスは近そうです

Tバックを履いただけでむき出しのお尻に
山岸君の鼻先があたり
またもやスースー音をたてながら
香りを搾取され
こんなに執拗にされたら
私の体、無臭になっちゃうんじゃない?と
思ってしまいそうなほど
匂いを根こそぎ奪い取るような
異常な嗅ぎ行為です

そして、お尻の山の部分を
舐めはじめ
山岸君も興奮しているのでしょう
舐めではおさまらなくなってきたのか
軽く歯をたてて
痛くない程度にお尻を噛みはじめます

山岸君の歯でかまれ
ふわりと外側へ引っ張られる感覚を覚えますが
この行為に意外にも興奮している私がいました

「なんか、お尻かまれるの気持ちいいから
 もっとやって」

思わず言葉にしてしまいます

それに機嫌をよくしたのか
山岸君は、歯や、くちびるを行使して
私のお尻をかんでは伸ばすという行為を繰り返し
お尻を外側に小さく引っ張られるたびに
Tバックごしのアナルに
少しの風を感じるような感覚も手伝い
私の興奮もマックスになり
ペニクリがむくむくと育って
Tバックの前面に
下品に透明な液体が散らばるのが
見なくてもわかりました

山岸君は、両手を私のお尻の左右に添えると
すごい力で両方を外側へ引っ張り
私のアナルはTバックの細い紐だけでは覆いきれなくなり
アナルのシワが全てTバックの支配から逃れ
山岸君の眼前にさらけ出されていることでしょう

その恥ずかしい場所に
山岸君は顔をうずめて
山の頂上で深呼吸するかのように
深く吸い込み、深くはく
そんな感じで
私のアナルの匂いをむしり取り
興奮したのでしょう
深呼吸するかのような
吸引の大きさ、強さはそのままに
テンポがどんどん上がっていきます

吸い込みと
吐き出しのスイッチのペースがどんどん早くなり
私のアナル付近の香りを
かき集めるかのような
異常な吸引行為を繰り返し
そのままTバックを脱がすのではなく
上に持ち上げます
私は四つん這いの状態ですので
Tバックを上に持ち上げられると
Tバックの前面は
強くペニクリに接触してきました

そこから更に山岸君は
Tバックの後部の紐を左にズラし
あらわになったアナルに
鼻先がアナルに入ってしまうのではないかというほどに
付着させ、付着というよりは
私のアナルに鼻をめりこませるような強さで押し付け
何も隠すものがなくなったアナルの匂いを
ゼロになるまで嗅ぎつくすかのように
執拗に、ねちっこく
時々鼻の角度を変えながら
どんどん吸引しています

「ちょっと恥ずかしい……」

私が言っても完全無視です
山岸君はアナルの香りを
異常なほどの時間味わっていました

私は、匂いはもういいから
早く舐めてよ
私のアナルをびっしょり濡れるまで舐めて!
と脳内で考えていますが
恥ずかしくて言葉にはしませんでした

しかし、無情にも
山岸君はなぜかアナルを舐めずに
そのまま顔を下降……
つまり
四つん這いの私のペニクリの方へ向かっていくのでした

第8話

今度はTバックの前面部分を左にズラされ
山岸君は四つん這いの私の
持ちあがった下半身と布団の隙間に
顔を潜り込ませるようにし
今度はペニクリの香りを嗅ぎはじめます

鼻先がペニクリの先端にあたるたびに
小さくではあるものの
体がビクっと反応してしまいます

時々
山岸君の鼻先が
スリップするような感じがしました

原因は淫乱な私のせいです

多分
私のペニクリから
興奮であふれ出た透明な液体により
山岸君の鼻先が滑ってしまうのでしょう

山岸君の顔が再び、お尻付近に戻ってきました
早く舐めて……
言葉にできないもどかしさがあるものの
なにをされるかわからない
自分の希望通りにはいかない
そんな不自由さえも
興奮につながるようでした

Tバックは再び
前面はペニクリを覆い
先ほどよりも更に強く上に引っ張られ
Tバックが伸びてダメになってしまうのではないかというほど

Tバックの後部は
お尻、そしてアナルから遠くまで上がっています
その状態から、また左にズラされ
アナルに鼻先が触れ
吸引タイムが再開されましたが
先ほどよりもTバックが更に強く上に引っ張られているので
ペニクリに締め付けがあり
窮屈さを感じます

時々、
山岸君がTバックを斜め上に
引っ張る力が弱まる瞬間があり

その間だけは窮屈さから解放されるのです……が……

ある瞬間
そのTバックの生地の摩擦が
ペニクリに快楽を与えることに気づき
思わず

「はぁ……」

声をだしたあげくに
腰を少し上下に振ってしまいました

山岸君も、
その瞬間を見逃さなかったようでした
山岸君は、匂いフェチという自分の欲望を
私のアナルを使って満たしつつ
私に快楽を与えるべく
Tバックを上下に大きく動かし始めました

「あぁ……」

声が漏れてしまいました

気をよくした山岸君が
Tバックを動かす力と速度をあげ
私のペニクリに摩擦による快楽が
怒涛の勢いで押し寄せます

他人に恥ずかしいアナルの香りを堪能されつつ
私の大好きな摩擦によるペニクリへの刺激
私の興奮はマックスになり
ペニクリはムキムキと成長し
ついに、その瞬間が来てしまいました

ペニクリからTバックに向かって
大量の白濁液が漏れます

山岸君は
私がいって少しの間は気付かなかったようなのですが
多分、白濁液の香りがしたのでしょう

「え?」

思わず声をあげた様子でした

私はアナルを舐められることもなく
アナルに入れられることもなく
果ててしまいました

もう、快楽はしばらく必要ないです
いわゆる賢者タイムに突入してしまったのです

が……

そんな事くらいで
エロ行為を中断するほど
山岸君は大人ではないのです

第9話

「あとで、沢山エッチなことしていいし
 してあげるから
 とりあえず、今回はこれで一旦終了しない?」

目隠しを自分ではずし、そう提案しましたが
却下されました
Tバックをもぎ取られ
全裸にニーハイだけという姿で
少し乱暴に布団に押し倒され
すごい力で体をひっくり返され
再び無理やり四つん這いの姿に戻されました

ペロっ……

舌先で1回だけアナルを舐められました
不思議なものです
果ててしまい、賢者タイムなはずなのに
確かにアナルに快楽を感じます

山岸君は
自分の口の中に唾液をためるような行動をし
その口の中に自分の指を入れ
びっしょり湿らせた指先で
私のアナルに円を書くように2本の指で触れ
アナルの穴にふたをするかのように
指の腹で押さえたかと思うと
一度離れる
そんな行為で、何度も何度も私のアナルに触れ
そのたびに私の肢体に少しの快楽が走ります

しかし、賢者タイム突入中なので
どうも、その気にはなれません
山岸君の左右2本づつ
計4本の指で
アナルを4方向に拡げられ
入口があらわになっているであろうアナルに
湿りけを帯びた尖った舌先があたり
時にゆっくり舐めあげるように下から上へ
時に、高速でアナルの汚れを全て掃除するかのように上下し
私のアナルは今
他人の都合のいいように舌先で弄ばれる
奴隷のようです

ぬちょっ

そんな感覚で
山岸君の舌先は
私のアナルを通じて
私の体内に侵入してきました

そして、しめつけているアナルの入口を境目にして
内部にいる舌先だけが上下に這いまわり
一度抜かれたと思うと
今度は山岸君は顔の角度を横向きに変え
さっきとは縦横比の違う別の物体のような舌先を
またしてもアナルに差し込んできました

当時
私の部屋のロフトの上の枕元には
ローションが置いてありました
もちろん山岸君もその存在は知っています

山岸君はすごいスピードで全裸になり
そのローションに手を伸ばします
私はセックスの中断を却下されてますので
四つん這いで待つしかありません

山岸君はローションを手に持ったまま
私に接近

「あ……」

私のアナルに山岸君のペニスの先端部分が触れました

予想通り、かなり育っています
しかも、カウパーがでているのでしょう
ぬるぬるで
賢者タイムにも関わらず
その、アナルにぬるぬるした太いものが触れているということだけは
なんだか興奮を覚え
全身ではないのですが
アナルにだけは確かに快感があるように思えました

山岸君のペニスが一旦アナルの入口から離れました
山岸君のいつものローション使いがはじまります
私のアナルに塗りつつも
自分のペニスにも大量にローションを塗るというのが
山岸君の基本スタンスです

少し乱暴に私のアナルに
ローションまみれの山岸君の指が当たりました
アナルが一瞬にしてドロドロになった感覚です

山岸君が片方の手で私の腰を掴み
もう片方の手で自分のペニスをおさえ
グンっと私の下半身を引き寄せました

メリメリ……

そんな表現が似合いそうなほどの感覚でした

猥褻に膨れ上がり
淫らにそびえ立った
山岸君のペニスが私のアナルに挿入されました

第10話

私の淫らに開いたアナルを
山岸君の欲望のかたまりがねじ塞ぎ
私の内部で卑猥に存在感を放っています

大きな肉欲そのもののような
淫靡な肉は
私のアナルから奥へ向かって進み
快感の壁に触れると
今度は下界へと戻り
その前後の動きはゆっくりですが
確実に私の肉体を支配するように
這いずり回ります

私の頬から1粒の汗が流れ
山岸君の太ももが私のお尻に衝突する際の
肉同士のぶつかる音だけが
暗闇の静寂の中に響きます

その音を彩るかのように
私の荒い呼吸音
そして、それより更に荒々しい
山岸君の呼吸音

「はっ……はっ……はっ」
「はぁ……はぁ……」
お互いの呼吸音のアンサンブルは
この淫らな空間を更に
桃色のような雰囲気に塗りつぶしていくようです

私のアナルの入口と
山岸君のペニスの結合部は
ねっとりと、絡んで
アナルの力は異物を追い出そうとするのですが
それを山岸君の前進行動により
ねじ伏せられます

四つん這いの私は
顔を布団にうずめて
何も言われていないのに
勝手に太ももを徐々に開き
彼の欲望に制圧された性奴隷のようです

ですが、私はさっき果てたばかりなのです
ペニクリには元気がなく
アナルや、内部に若干の快感を感じるものの
どこか物足りなさのようなものを
感じてしまっているのも事実でした

正直
(早く終わらないかな……)
そんな気持ちの方が強かったのかもしれません

しかし、そんな私の気持ちとは裏腹に
山岸君の腰のピストン運動に拍車がかかりだしました
それまで私の腰に添えて
軽く力を入れていた彼の両手は
私の腰から離れ
一度私に覆いかぶさるように体重をかけてきたかと思うと
私が四つん這いの姿勢を支えている
私自身の両手を掴み
自分の方に引き寄せようとしています

「え?なにしてんの?」

私がそう言った、次の瞬間
私の両手首をつかんで
山岸君の両腕の力だけで
私の上半身が浮き上がる形になり
そんな状態のまま
山岸君の腰の前後運動……

私の淫靡な穴をねじ塞いでいる
山岸君のペニスの前後運動が激しさをまし
私のアナルを通じて
猛烈な勢いで私の体内に
欲望のかたまりを叩きこんできます

山岸君の前後運動は
強さと速度を増し
私のアナルを壊してしまうのではないかというほどのパワーで
愛欲を抜き差しし、接合部分は
肉同士が絡み合うような
卑猥な感触で溢れ
山岸君の飛び散る汗が私の背中にあたります

お互い、息を切らし
疲れてきた頃
山岸君は一度ペニスを抜き
私を仰向けにし
開脚というよりは
もはや、マングリ返しに近いような
開脚具合と、角度にしたうえで
再度、私のアナルにねじ込んできました

第11話

先ほどまでの様な
高速で、力強い動きではなく
ゆっくりと肉同士の触れ合いを楽しむような
私の穴を犯しつくすかのような
ねちっこくスローな動き
それでいて
山岸君の大きなペニスは
私のアナルの中の全てを淫らな力で制圧し
支配するような
絶対的な存在感でした

「うんっ……」

さすがに声が漏れます
でも、山岸君は必死らしく
私の声にも気づかないようすで
ゆっくりと、それでいて淫らに
私のアナルの入口から奥までを
じっくりと這いまわります

それまで足首を掴んでいた山岸君の手は
私の膝裏に回り、私の肢体は
より、屈辱的なほどに
全てをさらけ出す角度にされ
入口の肉を絡ませ合いながらも動きは止まり
上半身が私に迫ってきました
そして、山岸君のくちびるが
私のくちびると重なると同時に
攻撃再開です

上では
私の口の中に山岸君の舌先が侵入し
口の中のありとあらゆる部分に
舌先を這わせて
お互いの口のまわりが
どちらの唾液なのかもわからないほどに
びっしょり湿っていく中

一方、下半身
淫らな結合部分では
常にある程度の速度で
山岸君のペニスの中間部分から根本近くまでが
ねちっこく這いずり回り続け
アナルの内部でも
ペニスで届く範囲の全てにペニスの先端をあてるように
グリグリとまわしているような
それでいて、前後の動きも止めない
まさに私は今
上下の口を制圧された状態です

山岸君の顔からこぼれ落ちる汗が
私の顔にあたり
山岸君の興奮状態を感じた次の瞬間
私の内部から山岸君のペニスが
完全に撤退し
最後に入口付近に
刹那的な快楽を残し
私のへそのあたりに
生温かい液体が注がれました

こうして、この日のセックスは終わりました
正直
賢者タイムに突入していなければ
もっともっと気持ちよかったんだろうなと思うものの
全く気持ちよくなかったわけではなく
アナルを通して
微量の快楽を感じ
それ以上に
私の意志に反してペニスで突かれ続けたことに対して
なんだかすごく興奮してしまい
後日、このセックスをオカズに
思い出しオナニーまでしてしまいました

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