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ハローハロー
ゆきおこでございます
私のブログを読んでくださってありがとうございます
私はバイセクシャルです。
でもそれに気づいたのは
20代になってからのお話で
10代はヘテロとして生きていました。
さて……
数年前の
5月27日のお話です
当時の私には
彼氏と彼女の
両方が存在していました
別にお互いに隠すこともなく
私の彼氏は
私に彼女がいることを知ってましたし
私の彼女は
私に彼氏がいることを知ってました
彼氏の名前は石川さん(仮名)
少し変わった性癖を
沢山持っている方で
細かいものも合わせると
10個をこえるほどの
さまざまな性癖の持ち主で
正直、めんどくさい男だな……
と感じてしまう機会も少なくなかったです
そんな彼のかなり強烈な
2大性癖が
ワキフェチと
NTR願望でした
彼のNTR願望を満たすために
わざわざ抱かれたくない男に抱かれ
彼の性癖の渇きを
満たしてあげたことも
何度もありました
そんな石川さんですが
なぜか基本的に
私に対して、いつも
彼女を優先させます
石川さんとの交際は
そこそこ長かったですし
私、女性との交際が長続きしない方なので
その間に私の彼女が何人か変わりました
その時代その時代の彼女の
学校
あるいは仕事等が休みの日には
そちらを優先した方がいいと
言ってくれていました
多分、石川さん的には
私には女性と結婚してほしい気持ちが
なぜかあったのでしょう
今回の体験談は
そんな石川さんとの
春という季節に限定するのであれば
最後になった
最後の春のセックスのお話です
もちろん……
この数日後には
夏のセックスはあるわけですけど
春のセックスはこれが最後でした
当時の私は
まだ若々しかったです
今の私に比べると
テンションも高く
すこく行動的で
フットワークの軽い女装子でした

数年前の5月27日
当時私の住んでいたアパートに
仕事帰りの石川さんが
車で迎えにきました
私もその日、仕事だったため
まだ、帰宅したばかりで
全然準備ができていませんでした
石川さんは私の部屋に上がり込み
女装服をどれにするか迷っている私に
割とロング丈のノースリーブワンピを
私の部屋のクローゼットから取り出し
私に手渡すと
「これでいいんじゃない?」
といいました
「う~ん……」
ロング丈というのが少しひっかかっていました
当時の私は
とにかく肌を露出したがっていたので
できればミニ丈
最悪でも、ひざ丈くらいがいいなと思っていたのですが
石川さんが選んだのは
割とロング丈のノースリーブワンピ
まあ、もう、このころになると
彼の性癖も熟知していたので
下半身の丈の長さなど特に気にもせず
ノースリーブってだけで選んだんでしょう
私は他にもいろいろ
女装用のものをバッグに詰め込むと
B面(男装)のまま
石川さんの車に乗り込み
石川さんのご自宅へ向かいました
当時の石川さんのご自宅と
私の自宅は
そこそこの距離で
車でも30分近くかかったと記憶しています
石川さんの自宅に到着……
仕事が終わってから
まだシャワーを浴びていないので
シャワーを浴びてから
女装服に着替えようと思い
シャワーを借りようとしましたが
その前に乾杯しようと言われ
仕事のあとから
ずっと我慢していたビールで乾杯
1時間ほどたった頃でしょうか
石川さんがふいに
「今夜は少しでかけようか」
といいました
「え?ビール飲んでるじゃん」
そう
夜に出かける事は
たびたびありましたが
その場合、だいたい石川さんの車で出かけます
しかし
この日は、既に石川さんも
お酒を飲んでしまっています
「たまには散歩でもしようよ」
石川さんに、そう提案され
私は急いでメイクし
女装服に着替えます
外に出ると言うことで
ヌーブラを着用し、下はレディース下着
普通のレディースソックス
石川さんがチョイスした割とロング丈のノースリーブワンピを着たものの
薄手のカーディガンをはおり
ワキフェチの石川さんのお目当てのワキは
隠す感じで
2人で散歩に出かけました
少し歩くと公園が見えてきました
「あれ~?こんな公園あったんだ」
今まで何度も石川さんのご自宅に来ているのに
あまり見た覚えのない
小さめの公園でした
「ああ、ここは車で通らないしね
ゆきちゃんは知らないかもね」
石川さんはニコニコしながらそういうと
急に私の手をつかみました
「ちょっと公園に寄って行こうか」
私と石川さんは
手をつないで夜の公園へ入って行きました
とても小さい公園でした
住宅街の中にあり
割と大きな通りにも面しているので
ここでエロ行為をするという発想には
私はなりませんし
石川さんの性格を考えると
彼もそんな大胆な行動をするタイプではないので
まさか、この公園で
セックスすることになるなんて
この時点では知る由もありませんでした
公園内には
ベンチが点々と設置されていました。
その中の1つに2人で座りました
時間は22時近かったと思うのですが
あたりの住宅の電気のせいか
公園は暗いというより
薄暗いという表現がぴったりです
暑がりな私は
やや汗ばんできたので
上に羽織っていた薄手のカーディガンを脱いで
膝の上に置くと
煙草を取り出し火をつけました
「外で吸うたばこっておいしいよねえ」
そんな会話をしながら
過ごしていたのですが
だんだん石川さんの口数が減ってきました
……なんだろう?……
ふと、石川さんの顔を見ると
なぜかびっくりするほど汗をかいてます
「え?」
暑がりで汗かきな私に比べると
石川さんは
そこまで汗かきな方ではないです
「なに、その汗?……もしかして具合悪いの?」
そう聞くと
「ううん、全然、元気だよ」
と、下を向いたまま言いました
出会ったばかりの頃なら
わからなかったのですが
もう、この時期は付き合いも長くなっていたので
なんとなく察しました
石川さんは
なにかエッチなことをしたいと考えている時
いくつかのパターンがあるので
それで見抜けます
下を向いて、そわそわして
口数が減っている時は
そのパターンの中の1つです
……ああ、こいつ、したくなっちゃったんだな……
私はベンチから立ち上がると
「そろそろ帰ろうか」
と言いました
やさしさのつもりだったんです
早く帰って
君の性欲を満たしてあげよう
っていう
私なりの優しさです
……が、どうも石川さんの希望は
自宅に帰ってするではなく
ここで何かしらの
エロ行為をしたい
だったようです
石川さんは私の手を優しくつかむと
「まあ、座りなよ」
と言いました
この時点では
まだ、公園でしたいなんて予想してなかったので
なんなんだこいつは
せっかく気をつかって帰ろうと言ったのに
と、なんだか不思議な気分でした
私がベンチに座るやいなや
石川さんが私の髪をなで始めました
「え?」
そこでやっと予想しました
まさか、こいつ
ここでやろうとしてる?
ちょっとそれは危険です
公園のまわりには
戸建てが数件
集合住宅が数件あり
細い路地と
割と大きな道路に挟まれていて
細い路地はホントに
ほぼほぼ人は通りませんが
大きい方の道路は
通行人がほんのたまに
徒歩や自転車で通りますし
車は2~3分に1回は通ります
私の左に座っていた石川さんの手は
私の頭からスルりと下り
うなじをす~っと通りぬけ
左肩にたどり着いたかと思うと
ゆっくり左腕を下降し
私の左手首を軽くつかみました
……え?まさか、こいつ……
すると石川さんは
私の左腕を
上に垂直に上げました
……正気か?……
私は少し緊張と呆れの入り混じった
複雑な感情で黙っていました
しっとり汗ばみだした
私の上腕部に
石川さんの鼻先とくちびるが
同時に触れました
そこから石川さんの鼻先が
石川さんの大好物の
私のワキの下に降りてきたかと思うと
「ああ……いいね、汗かいてるね」
そんなことを言いながら
軽く数回
スンスンと香りを堪能した後
舌で豪快に舐め上げてきました

……うそでしょ?この人
ホントにここでする気なの?……
石川さんの右手は
私の左手を持ったままで
顔も私のワキ付近にあります
石川さんはもう一方の手で
私の体をまさぐりだしました
ワンピごしに
私の胸を触ったかと思うと
今度は
少し上に伸ばし
私の首のあたりをゆっくりと旋回し
首とワンピの隙間から
私の胸へ直接左手を侵入させてきました
胸元にたどり着くと
迷うことなく私の右乳首に指で触れ
人差し指なのか
中指なのかわかりませんが
1本の指を
そこそこの速度で
上下に動かし
私の乳首に刺激を与えてきます
右のヌーブラは外れてしまいました
しかし
場所が場所なだけに
私はまだ理性が勝っていて
細い路地や、割と大きい通りに
目を運び
通行人や車の確認に
神経を持っていかれてしまい
なかなか快楽は
訪れません
石川さんは私の左ワキを舐めながら
中腰でベンチから立ち上がると
突然ワキから顔を離し
私の顔に近づいてきました
一度軽くキスをした後
私はついに声に出して聞きました
「本気?」
すると石川さんは苦笑いのような笑顔で
「う~ん……どうだろ」
と
中途半端な返答をし
今度はしゃがみ込み
私の両足首をつかみ
上に引き上げ
足をMの字に開き
私は両足をベンチに乗せた状態で
開脚させられます
この頃になるともう
全身、じっとり汗ばんでいました
私のワンピを
ふわっとまくり上げると
石川さんはベンチで開脚する
私のワンピの中に顔を入れ
太ももをざらっとした舌で
ゆっくり舐め
一旦、ふくらはぎまで舌を走らせたかと思うと
再び、太ももを通過し
足の付け根のあたりまで
丹念に舐めまわします
それでもまだ
私は理性が勝っていました
石川さんの指先が
下着ごしに
私のペニクリに触れました
シチュエーションのせいか
全く育っていないのですが
濡れていることだけは
なんとなく自分でもわかりました
割とTバックを好んで履く機会の多い私ですが
この日は
Tバックではなく
一般的な形のレディース下着でした
そのレディース下着の隙間に
石川さんの指が4本侵入してきたかと思うと
下着を4本の指で右側へずらされ
まだ小さいままのペニクリを
舌先でレロレロところがされ
さすがの私も
快楽を感じはじめ
ゆっくり目を閉じました
石川さんはそのままアナルまで
舐めたかったようですが
私が割と深く座っていたため
アナルはしっかりとベンチにまもられています
石川さんは一度ワンピから顔を出し
今度はベンチの横に移動し
私の体もベンチに対して横向きに
させられました
その状態で仰向けに寝かされ
左足をベンチの背もたれにひっかけ
右足はベンチの前の部分に垂れる感じで
大きく開脚させられ
先ほどと違い
ワンピは私のお腹のあたりまで
捲り上げられた状態で
私の無防備な下半身は
外にさらけ出されました
目を閉じていますが
車が通りすぎる音が
何度も何度も耳に入ってきます
プレイに集中したい気持ちもあるものの
やはり気になってしまいます
一方の石川さんは
もうすでに理性はないらしく
私の太ももを
手で掴んだり、嗅いだり、舐めたりと
ワキフェチとは思えないほど
太ももを執拗に堪能しています
一度ずらされてから
ズレたままだった下着が
自動的に戻る感覚がありました
すると石川さんもそれに気づいたらしく
さきほどよりも強めにグイっと下着をずらし
先ほどよりも足が大きく開かれ
なおかつ仰向けのせいで
私のアナルに恐ろしいほど
外気を感じました
私は今
住宅街の真ん中で
アナルを思い切りさらしている状態なのです
少し、理性が壊れてきました
ペニクリを無意識に
ヒクヒク動かしてしまいます
太もも遊戯を楽しんでいた石川さんが
むくっと腰をあげ
私に覆いかぶさるような体勢になり
びっしょりした石川さんの舌が
私の口の中に入ってきました
私の口の中
石川さんの口の中
そして空中で
何度も何度もしつこいくらいに
ねっとりと舌を絡ませ合い
唾液の交換を楽しむような
濃厚なキスを数秒繰り返すと
私のペニクリはいつのまにか
石川さんにあたるほどに成長していました
「興奮してきちゃった?
誰かに見られてるかもしれないよ」
石川さんのへたくそな言葉攻めがはじまりました
彼の性格的に
言葉で攻めるのはむいてないので
こちらは逆に萎えてしまうことが多いのですが
この日は不思議と萎えませんでした
「ちょっと移動しようか」
石川さんが言い出しました
「え?」
私と石川さんは
ベンチから少し歩いた場所にある
木の下へ向かいました
いい判断でもあるような
悪い判断でもあるような……
ベンチのあった場所と違い
民家等からは見えにくい位置になり
さらに
大通りからも見えにくい位置になりました
が
そのぶん、細い路地からは丸見えの位置です
私たちが公園にきて以来
まだ、人も車も全く通っていないので
安心と言えば安心なのかもしれませんが
もし、誰かが通ったら
確実に見られてしまう場所です
この日、石川さんがチョイスしてくれた
割とロング丈のノースリーブワンピは
後ろ……背中にチャックがあります
そのチャックを石川さんが思い切り下げました
だけど
それだけではワンピは脱げません
横に腕を通す穴があり
そこに腕を通しているので
チャックを下げただけでは脱げないのですが
石川さんが私の手をつかみ
片方づつ
穴から手を通させます
つまり、この人は
今、まさに私のワンピを脱がそうとしているわけです
「あ、ちょっと、それはまずくない?」
焦る私
しかし、石川さんが
「大丈夫大丈夫、全部は脱がせないから」
と、言いました
そう言っていた割に
最後の支え……
頭部もワンピの穴をくぐらされ
ワンピが垂れさがり
私は胸の少し下まで野外で露出する形になりました
もはや
なんとなく腰の辺りに引っかかっているから
全部脱げないだけで
石川さんが思い切り下に引っ張ったりしたら
私は公園で
ヌーブラとレディースショーツだけの姿になってしまいます
が
石川さん
左にだけ残っていたヌーブラもはずしてしまい
私は胸をさらけ出し
なんとか腰の辺りで止まっているワンピに
下半身をまもってもらっている状態になりました
石川さんは一度上を軽く見上げたかと思うと
ニコニコしながら
石川さん自身のベルトをはずしはじめました
石川さんが
ニコニコしながら自分のベルトを外す……
今まで
何度見てきた光景でしょう
彼は、私のアナルにペニスをねじ込む瞬間より
ニコニコしながら自分のベルトを外す
その時の笑顔が一番輝いて見えます
石川さんが
ニコニコしながら自分のベルトを外す
それは
石川さんが
自分のベルトを使用して
私の手首を拘束しようとしている時です
もう
この時期の私には全部透けて見えてました
何度繰り返してきたかわからない
ワキフェチのおじさんによる
ワキ全開の拘束プレイ
でも……
それをこんな危険な公園でやるつもりなの?
私はチラっと上を見てみました
丁度いい高さと
丁度いい太さの枝がありました
……ああ、こいつ、さっき
この枝を見て笑ったのね……
私は両腕をベルトで枝に固定され
ワキフェチのカレにとっては
ワキ全開で大興奮でしょうけど
私にとっては
万が一誰かが来ても
自分の乳首を隠せないということの方が
興奮を高めてくれる気がしました
私は両手を枝に拘束され
あばらの少し下まで
垂れさがってしまったワンピに
下半身をまもられつつ
妙な興奮でペニクリを
ヒクヒクさせてしまうのを止められず
なんだかすごく恥ずかしいのに興奮で
すごく内股になっていた気がします
ワキフェチの石川さんの
最初の一手は……
意外にも乳首舐めでした
枝に拘束されたせいで
いつもより少し高い位置に乳首があるので
いつもの慣れた2人の距離間ではないのが
彼にも刺激だった様子です
少しいつもより
下方から
舌先で上へ押し上げるように
乳首を舐められます
下からの圧のせいでしょうか
それとも、この状況のせいでしょうか
普段より乳首に走る快感が強いです
そして
その乳首を通して
全身に広がる
震えるような快感も
いつもより強い気がしました
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ちゃお♪