女装プリンセスのピアス 第2話

体験談は、事実に基づいているため
ぶっちゃけ、回によっての
当たりはずれが大きいので
あらかじめご了承ください
エロを求めてるのにエロくない回に当たってしまったり
エロなんか読みたくないのに
エロに当たってしまう回もあると思いますw
承知おきくださいませ

このお話は第2話です

第1話のつづきになります
第1話はこちら↓
https://yukiokojoso.com/archives/28474

前回の出会い以降
幾度となく
私はりんちゃんに会いました

姉妹のかえでさんが
自宅につれてきて遊ぶ際
私も
巻き込まれる機会が
多かったからです

前回も書きましたが
私が日記を始めたのは14歳
それ以前の記憶は
頭の悪い私はあいまいなので
また
いつの話かは覚えてないのですが
今日書く内容は
多分……
小学5年生くらいの頃だったと思います

その日も
りんちゃんが
私の自宅に遊びにきていました

かえでさんと
りんちゃんと
3人で何かをしていたんですが
記憶があいまいです

その遊びの最中
私はくしゃみをし
鼻水が出ました

どうも風邪っぽかったかもしれません

それを見たりんちゃんが
ツカツカと近づいてきました

で、、、

何をするのかと思うと
両手をそっと伸ばし
はずれてしまっていた
私の服のボタンを閉めてくれました

「ほら、ちゃんとボタンしめないと!
 風邪ひいちゃうぞ」

当時、私が5年生だったとすれば
りんちゃんは中1

そんな当時の私から見れば
大人な雰囲気のりんちゃんが
ボタンを閉めてくれたのですが
顔が異常に近くて
なんだかドキっとしたのを覚えています

でも
別にだからといって
りんちゃんにムラムラしたりだとか
恋をしたわけではありませんでした

ただ
なんとなく
幼い頃の私の
幼い心に
ちょっと動悸が走っただけのことでした

つづく

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