体験談は、事実に基づいているため
ぶっちゃけ、回によっての
当たりはずれが大きいので
あらかじめご了承ください
エロを求めてるのにエロくない回に当たってしまったり
エロなんか読みたくないのに
エロに当たってしまう回もあると思いますw
承知おきくださいませ
このお話は第4話です
第3話はこちら↓
林檎ちゃんは
なぜか
私の髪をなではじめ
その手を肩まで滑らせると
私の肩を後ろからつかんだまま
ゆっくりと顔を近づけてきて
私の髪の毛の匂いを嗅ぎ
鼻をうなじまで滑らせ
うなじの匂いを嗅ぐと
「ああ、ゆきおこちゃん
いい匂い
顔も好みだけど
匂いもすごくいい」
と言い出しました
ええ……
また匂いフェチかよ……
私はちょっと不快でした
そのまま
林檎ちゃんは無理やり
私の首筋あたりを嗅ぎ
じょじょに下降し
肩と腕の香りを
楽しむと
私にしか聞こえない
小さな声で
「あ、やばい
たっちゃった
我慢できなくなると困るから
ここまでにしとこ」
と言い残し去っていきました
私が在籍していた
1年半の間
このお店で
私にセクハラをしてきた
女装子さんは
全部で4人いるのですが
林檎ちゃんだけは
やはり別格でした
回数もですが
一切の遠慮がなく
更には……
と、
今回のお話はここまでにしておきます
また
林檎ちゃんのエピソードで
お会いいたしましょう
他の体験談はこちら→[こちら]
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