女装の原因のもう1人のお話

※注意
この記事にはいい年したおデブの醜い女装画像や、エグい女装画像が登場します。
気分を害される方もいると思います。閲覧は自己責任でよろしくお願いいたします。
また、記事によっては
おデブの醜い女装もしくは、過去の女装のアダルト画像が登する場合もありますので
18歳未満の方は閲覧禁止です。

こんにちは。
ユキオコです。
デブなくせに女装が大好きないい年の人です。

諸事情により2023年9月8日に画像を差し替えました

10日くらい前でしたっけ?
私が女装癖を持ってしまったのは
しょうもない性格の父親のせいだ~
みたいな記事を書いた気がするんですよ・・・

これに関してですね
最近、ちょっと思い出したことがあって

いや、待てよ・・・
もう1人いるな・・・

ってなったわけなんですが

ところがですね
この人の存在をこのブログに書いてしまうと
私が、うっかりこの人の存在を忘れていたせいで
以前、ブログに嘘・・・というか
間違いを書いてしまったことになる・・・

前も別の記事に書いた気がするんですが
私、例えネットでも、嘘が好きじゃないんですよね
なのでブログには真実を書きたい!

まあ、そんな綺麗事を言っているわりに
数年前、自分が太っていることを隠して
女装画像を貼るサイトをやっていた
わけですがwww

それは置いといてw

まあ、いいや
今回の記事の件の弁解は後に回すとして
まずは、本題に入りたいと思います。

結愛ねえさんという親戚がいます。
年齢は、たしか私の5~6歳上かな?
「いとこ」の正確な年齢なんて知らなくないすか?w
近いなら覚えてますけど
幼い頃に、5~6個以上離れてたら
それはもはや、別の星の人みたいな感じじゃないすかw

結愛ねえさんの母親は
うちの父親の姉にあたる人で
実家から近い場所に住んでいたために
幼い頃は、結構な頻度で遊びに行っていました。

この結愛ねえさんが、今になって思うと
とんでもない奴だなwって思う事があって
まあまあ、数々の想い出をプレゼントしてくれた親戚ですが
今回は、今回の記事に関する事だけ
書きます。

たまに、親たちが買い物等に出掛け
欲しいものネダリ癖」のあるユキオコは
決して裕福ではない保護者たちに
買い物に一緒に連れていかれず
結愛ねえさんと2人で留守番みたいなシーンが
結構あったんですが

「ゆきおこ、結愛ねえさんの洋服着てみる?」
みたいな事件が結構な回数ありました。

で、、、
特撮ごっこを繰り返したり
弱いモンスターを次々と惨殺してレベル上げするような
血気盛んな男の子は
通常、こういうイベントは嫌なハズで
下手したらトラウマになりかねないわけですが

私はやはり素質があったのか
大変楽しいイベントでした。

結愛ねえさんは年齢は5~6上ですが
痩せてもいない、太ってもいない中肉中背
いわゆる、普通体型で
幼少期におデブだった私は結愛ねえさんの服が
ちょうどいいくらい
なんなら少しキツイ位でした。

余談ですが結愛ねえさん
今から5年前にみたら、ぽっちゃりしてましたw

で、結愛ねえさんに
「ゆきおこかわいいね~」と褒められるのが
すごく幸せでした。

なので
私が女装家になった原因は
父と、結愛ねえさんです

めでたしめでたし・・・

じゃない!
多分、こんなブログをまじめに読んでる
そんなにいないから
忘れてるだろうけど

あんた!
「中学で初めて女装した」って
言ってたじゃない!w

機転を利かせてね、
自分の意思で女装したのは
中学生が初・・・
ってことにすれば
結愛ねえさんの存在を忘れていた私が
ブログに間違いを書いてしまったことにならないんですが

そもそも、
結愛ねえさんは、「着てみる?」と言ったわけで
「私の服を着なさいよ!この豚!」
って言ったわけじゃない
つまり、この時点で私は
自分の意思で女装したことになる・・・

っていうか
そもそも、中学での初女装も
クラスにいた、
【面白い事が好きだけど
自分の顔もたいがい面白いよ?】
って感じの女子に

「ゆきおこ、制服似合うんじゃね?」
と言われて着てみることになったわけで
結愛ねえさんの件と、なんら変わりがない

つまり・・・
結愛ねえさんとの一件を
ブログに書いてしまうと

私がいつも言い張っている
「初女装は中学生」が
嘘・・・っていうか
嘘ついた覚えはないのでw
単純に結愛ねえさんとの事を忘れていただけなので

私がいつも言い張っている
「初女装は中学生」が
間違いということになってしまう。

これは問題だ・・・

なので
結愛ねえさんとの一件は
この記事にだけ書いて終了としw
これからも私は
「初女装は中学生」
と言い張ることにしますw

この記事を読んだ方だけが
その私の言い張りを見かけたら
心の中で
「ホントは違うけどな」
と、つっこんでいただけたら
幸いでございます。

それではまたお会いいたしましょう。