※注意
この記事にはいい年したおデブの醜い女装画像や、エグい女装画像が登場します。
気分を害される方もいると思います。閲覧は自己責任でよろしくお願いいたします。
また、記事によっては
おデブの醜い女装もしくは、過去の女装のアダルト画像が登する場合もありますので
18歳未満の方は閲覧禁止です。
こんにちは。
ユキオコです。
デブなくせに女装が大好きないい年の人です。


今回は、私の女装にまつわる体験談です。
中学で生まれて初めて女装していらい
いろいろな体験をしてまいりましたので
それをお伝えしてみたいと思います。
さて、今回の内容は


さて、遠藤君とは
かなり若い時期に知り合いました。
18歳で進学のため実家を出て
学校のすぐ近くのアパートで1人暮らしをはじめたものの
ちょっとめんどくさい人に出会ってしまったせいで
私は、2年で別の部屋へ引っ越します。
で、決して裕福ではない、ユキオコの母に
引っ越し先の家賃高すぎ問題を指摘され
しゃ~なしに、パチンコ屋でバイトを
はじめたんですが
遠藤君は、そのパチンコ店のバイトの先輩でした。
先輩と言っても、遠藤君も3か月前に入ったばかりでしたし
年齢も私の1こ上なので
仲良くなってからは、普通にため口で話してました。
さて遠藤君とは、私が21歳になったばかりの時期に知り合って
すぐに仲良くなり、友達みたいな感じで
しょっちゅう遊ぶようになりましたが
実際に遠藤君が女装仲間になるのは
私が23歳の頃です。
理由は簡単で、遠藤君には女装癖などなく
なんなら、そういうアブノーマルなことは
毛嫌いするタイプに見えたので
私も当初は自分の女装癖を隠していたからです。
ちなみに余談ですが
遠藤君は、実は頭がよく
某有名大学の生徒でした。
さて、遠藤君と知り合って
ちょうど1年くらいたった春の日
当時、私には小泉君(仮名)という
女装仲間がいました。
高校の同級生で
高校時代は全然仲良くなかったんですが
のちに飲み会で再会し
意気投合し、女装仲間になりました。


某有名大学付近での
女装深夜徘徊の遊びは
この小泉君と私が編み出した遊びです。
ちなみに、「女装深夜徘徊」というネーミングは
小泉君が付けました。
この小泉君が私の部屋に遊びにきて
2人で女装深夜徘徊をした翌日
私は、夕方からパチンコ店でのバイトに勤しみ
帰り道、遠藤君に
「ちょっと飲んで帰らないか?」と誘われ
お酒大好きっ子ちゃんの私は
すんなりOKしたものの・・・
居酒屋で飲むのかと思いきや
パチンコ店の近くのコンビニで
缶ビールを買って、路上に座って飲むという
なかなかのオッサン感溢れる
22歳の私と、23歳の遠藤君でしたがw
お互い翌日は、
たいした授業もバイトもないため
急遽「ゆきおこの家でしっかり飲もうぜ」的な流れになり
私の自宅へ向かいます。
ちなみに、前にブログの別の記事で
某有名大学のMAPの「E」という位置に
遠藤君のアパートがあったという話を
書きましたが
この時点では、まだE君はこの部屋ではなく
この某有名大学の最寄り駅から
2駅離れた場所に住んでいました。

が・・・
大失敗ですw
パチンコ店と、私のアパートの間にある
お店によって
いろいろ買って、私のアパートに入った途端
脱ぎ散らかされた
女装服がwwww
そう、昨晩
小泉君と女装深夜徘徊をし
私はその時に着ていた女装服を脱ぎ散らかしたままでしたw
私は焦ったものの
遠藤君の口からは
「なんだ?彼女来てんのか?」
そうですよねw
普通、そう思いますよねw
まさか、女装してるとは思わないでしょう。
一瞬、迷いました
「そうなんだよ」といい、嘘をつき通すか
「実はさ・・・」といい、女装癖をカミングアウトするか

結果、私は一旦は
「そうそう、昨日、彼女が泊まりにきてたんだよ」
と、嘘をついたものの・・・
その日のうちに
酔いに任せて
「いや、実はさ、俺女装が趣味でさ」
と、カミングアウトしました。
遠藤君の反応しだいでは
今後の交友関係も微妙になってくるか
もしくは、女装仲間に引き入れられるかw
反応を待ちましたが
中間地点の反応でした。
「まあ、人それぞれだからな
俺は全く興味ないけど」的な反応です。
交友関係は続行できるものの
女装仲間には引き込めそうもない
微妙な感じでした。
しかし!
その日から私の洗脳が始まりますw
さきほど、中学の頃から書いている日記で確認しましたが
この事件は22歳の5月に発生しており
この数日後にも2人で飲んだ日があり
その日から洗脳をはじめ
翌年23歳の10月に、洗脳が完了し
遠藤君が女装デビューしているため
実に1年5か月もの歳月をかけて
1人の普通だった男子を
女装好きの男子に洗脳したことになりますw

特に洗脳の際に推したポイントは
2点あり
1つは
女装はとりま
「性的な意味でかなり気持ちいいぞ」という点w
今でこそ、普通に女装して
普通に女装終了して
なにごともなくしている私ですが
18歳~22歳頃の私は
とりあえず、女装すると、下着の中はびしょびしょですw
興奮しているんでしょうねw
ショーツを脱ぐと
カピカピになっていたりw
液のせいでペニクリとショーツがくっついてしまっていたりw
とにかく濡れてましたw
で、相棒がいる日は我慢しますが
1人の時は決まって女装したらオナニーでした。
遠藤君とは出会って結構時間もたっていて
相当仲良くなっていた時期なので
最初はソフトでしたが
結構赤裸々に語り推していきました。
もう1つの洗脳ポイントは
「女装しなくても人生を損することはないけど
女装すると人生得をする」
というお話ですw
男子として生まれ
男子として生き
男子として死ぬ
これって別に
損もしてないし、得もしていません。
普通です
100点の人生です。
しかし
男子として生まれ
男子として生き
時々女子として生き
男子として死ぬ
ほら
得してるやん?w
200点とはいわないけど
女装頻度により
125点~175点の人生じゃん?
他の人が知ることなく終える
感情、感覚、快楽、悦楽
価値観、世界観、倫理観
恍惚、堕落、美学、楽園
その他もろもろを味わえるんだぜ?
といい
徐々に洗脳した結果、、、
遠藤君は24歳の10月(私は23歳)に
人生初の女装をします。
「いいよ!わかったよ!
ユキオコがそこまで言うなら
1回だけ着てみるけど
露出が少ない奴な!
それと、深夜徘徊はしないからな」
↑
正確ではないですが
このような発言をし、女装
数分後には
「おお、なんかいいな。
特にスカートが新鮮だな」
みたいなノリノリ青年w
翌11月には、なんだかんだ女装深夜徘徊をしw
(※遠藤君にとっては卒業した母校w)
その翌年
初夏に
遠藤君が前のアパートの更新をせずに
引っ越しを考えているというので、
私のアパートの近くの部屋をすすめw
その年の冬には
遠藤君がMAPのEの位置に引っ越してきますw

こうして
遠藤君との女装仲間交流がスタートし
自宅が近いこともあり
かなり一緒に女装深夜徘徊をしましたが
私が別のアパートに引っ越してからは
会う機会も減り
最終的に、残念ながら
遠藤君27歳の冬に
遠藤君は転職を機に
女装を引退すると言い出し
その後は、どちらからともなく
連絡が途絶えてしまいました。
そんな感じで今回は
昔いた女装仲間の
遠藤君を洗脳して女装家に仕立て上げたお話を
書いてみましたw
それではまたお会いいたしましょう。
