※注意
この記事にはいい年したおデブの醜い女装画像や、エグい女装画像が登場します。
気分を害される方もいると思います。閲覧は自己責任でよろしくお願いいたします。
また、記事によっては
おデブの醜い女装もしくは、過去の女装のアダルト画像が登する場合もありますので
18歳未満の方は閲覧禁止です。
こんばんわ。
ユキオコです。
デブなくせに女装が大好きないい年の人です。

今回は
露出狂かもしれないと思った日のお話
を書きます。
さて、体験談です・・・が
最近、体験談は
動画が多いですが
今回は、このブログでの文字です。
さて
体験談のわりに、
いきなり昨日のお話から書くのですが
ちょいと用事があって
奥沢まで行きました。
普段、あまり縁のない街ですw
奥沢に到着後
ちょいとチャリを借りられたうえに
1人の時間ができたので
フラフラ走っていたんですが
「ああ・・・
あの病院はこの近くか・・・
行ってみるか」
と思い立ち
サイクリング気分で某病院を目指しました。
ちなみに、その病院は、奥沢にある病院ではないです。
奥沢の近くのどこかの街
まあ、世田谷区のどっかにある病院です。


さて、今回のお話の舞台になる
世田谷区にある
某・病院には25歳の時に初めていきました。
総合病院なのでそこそこの大きさではあるものの
総合病院にしては、そこまででもなくね?って感じの
こじんまり感。
その病院に
交通事故に巻き込まれた、親しくしていた先輩が、
入院したのでお見舞いに行きました。
当時の私の自宅は板橋区にあったので
結構な距離で
正直「めんどくさっ」と思ったものの
しゃ~なしに行きました。
余談ですが
その先輩は今ではすっかり元気に
ブクブク太ってます(お互い様なっ)
優しい(知らないけど)3児のパパです。
当時の私は
もちろん既に女装癖は持っていましたし
初めての男性とのアレも既に
済ませた後でした。
で・・・
今回の話題の露出についてですが・・・
正直、うすうす感づいてはいました。
ただ、普段、プライベートで
男装している際は
絶対に他人に裸や肌を見られたくない方なので
女装時のみ発動の性癖なのだろうと
自分で思っていました。
露出の多い女装を好むので
その延長線上の露出って感じ?


さて、先輩のお見舞いに行ったわけですが
先輩は思ったより元気で
「これなら来なくてよかったな
電車のお金返せ」
って思うほどきゃっきゃしていやがったので
私は早々に帰ろうと思ったものの
尿意をもよおし
トイレに行きました。
先輩が入院している3階のトイレを利用することにし
廊下を歩きトイレに入ります。
トイレのドアを開くと真正面に個室らしき部屋
右手に洗面台と鏡
その先に小便器が3つ。
左手には、多分
掃除用具置き場と、もう1つ個室らしき部屋

私、自宅ではおしっこも座って派なんですけど
外出先や会社では
普通に立ってします。
しかし、どういうわけかこの日はこの個室に惹かれる・・・
理由は、仕切り。
普通はトイレの個室って
木製とかのドアで
半自動に閉まるタイプのが多くて
割と大き目の音で
ばた~んって閉めて
金属製の鍵で施錠する的なトイレが
多いですよね?
ところがですね
ここの某病院のトイレは
かなり厚手のカーテン。
以上!www
鍵もかけられないし
なんなら、人が入っているかの確認も
開けてみるまでわからない
どうです?
もし、今、露出の好きな方が
この記事を読んでいたら
「その病院、どこにあるのかすぐに教えたまえ」
って思うことでしょう。
とりま
中に入ってカーテンを閉めてみます。
下手にカーテンが厚手なので
中に誰かいるかの判別が難しい。
端までがっつり閉めると
カーテンと、壁の磁石で
簡単な密室は作れるものの
正直誰でも開けようと思えば
いつでも開けられる状態です。


しかし!
当時の私は
「露出」というものは常に
「女装」と紐づけられており
先輩の見舞いにきただけの
25歳のお兄ちゃんの状態では
血は騒がないハズ・・・
でも、なんかそそられる
用を足した後も
なぜかトイレが気になる
一度病室に戻って
先輩に挨拶し帰ろうとするも
どうにもこうにもトイレが気になる。
せっかくだから
このトイレを利用して
なにかドキドキすることをしてみたい。
そう思いません?
思いませんか・・・w
そうか~
やっぱ変態かぁ。私。
私はさきほど利用した3階のトイレではなく
あえて、利用者の多そうな1階のトイレへ
向かいます。
同じ構造なら、何かして遊び
違う構造なら、別の階にしよう!
そう思いながら1階のトイレに到着。
まあ実際は
「多くの人が利用しそう」という思いも確かにありましたが
本心は、何かあった際に
すぐにダッシュで逃げおおせそうだからという理由で
1階にした気がしますw
しかし残念w
1階はわりと普通な作りです。
なるほど・・・
入院患者のことを考えて
あの構造な以上
入院患者の利用の少ない1階のトイレも
あの構造にはしないよな・・・
ならば、あそこに戻ろう
私はそそくさと3階に戻り
一目散にトイレに入ります。
誰もいません。

とりあえず目の前の個室に入り
カーテンを閉めるのですが
あえて、カーテンを閉め切らずに・・・
つまり、磁石と磁石を付けずに
便器に座りました。
何をするか・・・
もう、そんなの1つしか思い浮かばないw
「よし!オナニーだ!!」
私は、カーテンに2~3センチの隙間を作り
締め切らないまま
便器に座った状態で
一気にパンツと下着を脱ぎおろし
ペニクリを出します。
しかし、まだオナニーは開始しません。
既に鼓動はドキドキ大暴れですが
人の気配がしてから始めようと思いました
が!?
ここで気が付きます!
そうです。
もし、入院中の先輩が、これを開けたら
どうなるのさ問題が勃発ですw
ああ・・・やべえ
さすがにそれはなしだわ。
一気に冷静になり
さめてしまった私は
せっかくここまでの準備をしたにも関わらず
私は下を履きなおし
トイレを出て
結局、何もせずに病院を後にしました。
でも、この日確信しました。
私は変態だ。
もしかしたら
露出狂なのかもしれない。
と、、、
そんな想い出のある病院を
昨日チャリで探しました。
病院はまだありました。
でも、トイレがまだあの構造なのかはわかりません。
確かめたいなあ・・・
私はオナニーをするつもりは毛頭ないものの
病院に入ってトイレを確認してみることにしました。
中は、昔と比べて
結構変わっている部分と
変わっていない部分がありましたが
懐かしい気持ちになりました。
嗚呼。
この病院にくるのも3回目かあ。
(珍しく、つづくw)
それではまたお会いいたしましょう。
