【体験談】大田区にある某病院で変態オナニーした話(笑)

※注意
この記事にはいい年したおデブの醜い女装画像や、エグい女装画像が登場します。
気分を害される方もいると思います。閲覧は自己責任でよろしくお願いいたします。
また、記事によっては
おデブの醜い女装もしくは、過去の女装のアダルト画像が登する場合もありますので
18歳未満の方は閲覧禁止です。

こんにちは
ユキオコです。
デブなくせに女装が大好きないい年の人です。

諸事情により23年9月8日に画像を差し替えました

さて、体験談です・・・が
最近、体験談は
動画をアップが多いですが
今回は、このブログでの文字です。

ちなみに!
私、基本的にブログ記事は
前編・後編とか
第何章 みたいに
小分けにするのは好きじゃないので
1記事で書きあげてしまうタイプですが
昨日、ブログ更新中に、ちょいと嫁さんに用事を頼まれたため
昨日書いていた記事を途中で公開してしまいましたw

なので・・・
これは
【体験談】露出狂かもしれないと思った日のお話
という記事の続編になりますので
まだ、読んでない方は
先に、【体験談】露出狂かもしれないと思った日のお話
を読んでいただけると、
内容がしっくりくるんじゃないのかな~と
思う次第でございます。

さて
先週の土曜日のお話の結末から書くと
その病院のトイレは2021年4月現在
昔のままの作りのまま
綺麗になっておりましたので
今回お話する体験談は再現可能となっておりますが

絶対にマネしないよう
よろしくお願いいたします。

諸事情により2023年9月7日に画像を差し替えました



BIGGYM DATA MARKET

かつて、私の親しくしていた先輩が
交通事故で入院してしまった病院。
その後私はなんの縁もないので
その病院に近づくことはありませんでした。

しかし
2018年の冬

私は、会社の仕事の都合で
世田谷区にある、その駅にいました。
え~と・・・
私、基本的には会社の自分のデスクで
仕事するんですが、たまに、出かけます。

わかりやすいように箇条書きします。

①営業さんが契約を取る(法人相手)
②そこに行って営業さんの説明の補足をする
③呼ばれたら、会社の先輩と一緒に
 そのお客さんのとこに行って
 ニーズに合わせて、いい具合に更新する。

そんな仕事で例の病院のある駅にいました。

で、お客さんのところに行くときは
自由時間があります。

これも簡単に箇条書きすると

①お客さんのとこで仕事終了
②ノートPCにまとめる作業を
 先輩が私に押し付ける
③先輩はパチンコへ
④私はまとめ作業後、先輩と合流まで
 自由時間

です。

で、この自由時間を利用して
いつもはカラオケに行くんですが
この街に来たからには
あの病院へ行こう・・・と

ここに来ることが決まった日から
決めていました。

諸事情により2023年9月7日に画像を差し替えました



BIGGYM DATA MARKET

病院、結構遠かったですw
で、到着し
私は早速例のトイレへ向かいます。
前回は先輩が入院していたので
途中で断念してしまったものの
今日はやり遂げてみよう!

そう決めて、前回と同じく3階のトイレへ。

何も変わっていない風景が
目の前に広がっていました。

私はドアの目の前の個室に入ると
すぐにスーツの下を脱ぎ
便器の後ろというか上というか
斜め上というかにあるスペースに置きました。

さあ
今日は楽しませてもらおう。

前回きたあの日とは
何もかもが違います。
一番違うのは
2018年といえば、既に自分が変態だという
自覚を持っていたってことでしょうかね。

私は便座に腰かけ
下着もずり下ろし
ペニクリを晒して
しばらく沈黙します。

数年前のコンテニューのつもりでした。
トイレと外の世界を区切るのは
施錠できない
磁石でとめておくだけの
厚手のカーテンのみ

しかも、そのカーテンすら
パチっと磁石でとめずに
数センチの隙間がある。

これが何を意味するかというと
このトイレの個室は
ドアがなく、厚手のカーテンで仕切られているのみ。
しかも、カーテンが薄手ではなく厚手なので
カーテンごしに中に誰かがいるのかを
確認するのは困難

では・・・
どうやって
中に人がいる判断をするか?
カーテンがしっかりしまっていて
磁石でくっついている状態なら
結構な確率で中に人がいると思うはず。

しかし、数センチの隙間があるということは
中に人がいないという勘違いをしかねない状況

つまり
トイレにきた人が個室の仕切りの
カーテンを開けてしまう可能性が
ある状況下で
私はオナニーをしようとしているのですw

このスリル
たまらないですw

諸事情により23年9月8日に画像を差し替えました

前回は、人の気配がしたら
オナニーを始めようと
構えていたのですが
2018年は違いました。

もう、我慢できないというかw
すぐにでもペニクリ様を
いじりたくてしょうがないような
精神状態だったので
すぐにいじりだしましたが
ただただ逝っても面白味がない。

何かしらのハプニングに
期待しようと思いながら

ゆ~~~~~~っくりと
手を上下に動かして
刺激を与えます。

何分くらいたったでしょう。
オナニー開始からはじめて
誰かがトイレに入ってきました。

ドアを開けて中へ

しかし個室は無視で
小便器の方へ向かった様子です。

少しがっかりしつつも
私はペニクリをいじり続けます。
位置的に、カーテンが少し開いているので
ワンチャン、鏡に個室の中が映るかな?
と思い、隙間から外を覗いてみますが
角度的に、それは難しそうでした。

ちなみに、その確認作業の間も
私の手はペニクリをさすり続けていました。

1人目の人が出て行き
再び静寂です。
私は便器から立ち上がり
立ったままお尻をカーテンに向けて突き出してみます。

もしも、今
カーテンが開いたら
アナルもペニクリも丸見えの状態です。

どうせするなら
このくらい変態チックな方がいいよね?
と思い
そのままの態勢で
ペニクリをさすり続けます。

なかなか2人目のお客さん(笑)が来ません。
私はいきそうになってしまい
手をとめて
カーテンにお尻を突き出したまま
時間の経過を待ちます。

「ああ・・・そうだ」

もし
誰かがきて
そのまま一直線に小便器の方に向かったとして
チラっとでも、隙間を覗く可能性は
ゼロではない!

私は、もし
誰かがチラっと隙間を覗いた場合
アナルとペニクリが丸見えになるように
体の角度を変えます。

これで、誰かがチラっと見たら
私の恥ずかしい部分が
全てあらわになってしまう

そう考えて興奮しすぎた結果・・・
私、さっきから手を止めていたにも関わらず

ポタっ
ポタっ

トイレの床に白い液体が落ちます

「え・・・まじで?」

諸事情により23年9月8日に画像を差し替えました

私はペニクリを綺麗に拭き
液体をこぼしてしまった床も
ティッシュで軽く拭き

なんだか残念な感じで病院をあとにしましたw

結果
誰にも見てもらえず
ただただ病院のトイレで
自慰行為をしただけになってしまいましたが
あの、胸が燃えるような興奮は
今でも忘れられません。

この病院は今でも存在しており
トイレの構造も
若干昔と変わりましたが
今でも似た遊びは可能です。

もしかしたら
同じような作りのトイレが
あなたの近くの病院にもあるかもしれないですよ!w

でも!
絶対にマネしないでくださいねっ♪

それではまたお会いいたしましょう。

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